経産省がトヨタに1200億円の助成を決定 EV向けリチウムイオン電池の国内生産強化へ[2023/06/16 13:24]

 経済産業省はEV(電気自動車)向けリチウムイオン電池の国内生産体制を強化するため、トヨタ自動車に対して約1200億円の助成を行うことなどを決めました。

 政府は経済安全保障上、安定確保を図る「特定重要物資」に蓄電池や半導体などを指定しています。

 経産省は16日、国内での開発・生産事業19件に対し、合わせて約2200億円の新たな助成を行うと発表しました。

 このうちトヨタにはEVに載せるリチウムイオン電池の国内生産の能力拡大のため、約1200億円を助成します。

 また、大阪のデータサーバー事業のさくらインターネットには生成AI(人工知能)の開発基盤となるクラウドサービスを提供するため、北海道石狩市で進めているスーパーコンピューターの整備に対して約68億円を支援します。

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