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生命保険大手の明治安田生命が、来年から社員の賃金を平均で7%上昇させる方針を固めたことが分かりました。
明治安田生命は、来年から年功序列を改めるなど、これまでの賃金体系を大幅に変更する方針で、年度内に労働組合との協議を経て決定します。
さらに新しい賃金体系では、経営状況に応じて、夏と冬のボーナスとは別に平均数十万円の手当を新たに設けます。
こうした制度変更により社員の賃金は、年収ベースで2022年と比べて、平均7%上昇するということです。
経営に占める人件費の割合は上昇しますが、明治安田生命は投資を惜しまないことで、社員のやる気を引き出すとともに、優秀な人材を確保して経営の好循環につなげたい考えです。
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