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最大震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある北陸電力志賀原発では、使用済み燃料貯蔵プールの水が漏れ一時的に冷却が停止しましたが、現在は発電所の安全性は確保できているとしています。
志賀原発は、定期点検のため1号機・2号機ともに2011年から運転を停止しています。
北陸電力によりますと、志賀原発では津波によって水位に変動はあったものの影響はなかったということです。
また、放射線量を測るモニタリングポストの数値に変化はないとしています。
地震の揺れによって使用済み燃料貯蔵プールの水が漏れ出たため、1号機ではおよそ40分にわたり冷却機能が停止しましたが現在、燃料の冷却に問題はないとしています。
また、変圧器の配管が破損し油が漏れたほか、2号機では変圧器の消火設備が起動したため、一時火災が発生したという情報もありましたが、改めて確認したところ火災はなかったということです。
北陸電力は、電源・燃料冷却の機能は確保していて、「発電所の安全性は確保できている」としています。
画像:北陸電力
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