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衣料品事業の縮小傾向が目立つスーパー業界ですが、流通大手のイオンは自社開発の衣料品を新ブランドとしてリニューアルさせました。
イオンリテールは現在、販売している衣料品の一部を企画から製造・販売まで自社で一括管理する「トップバリュコレクション」と統合し、新ブランド「TVC」として展開します。
カジュアル衣料を中心に北海道や九州地方などを除く全国289の店舗で販売し、1年間で現在の約7倍の収益を目指します。
これまでも、年齢層やシーンに応じて売り場を分類した「専門店モデル」を試験導入するなどしていました。
スーパーの衣料品事業を巡っては、イトーヨーカ堂が直営の衣料品事業から撤退する方針を示すなど厳しい状況が続いています。
イオンは収益の拡大を図ることで衣料品売り場の継続を図りたい考えです。
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