経済

2024年5月2日 11:27

1ドル=155円台後半で推移 市場関係者「介入の可能性がある」

広告
1

 外国為替市場の円相場が、日本時間の2日早朝に一時1ドル=153円台に急騰しました。

 円相場は、日本時間の午前5時ごろから急激な動きとなり、1ドル=157円台から短時間で153円ちょうどまで上昇しました。

 その後、ドルが買い戻され午前11時現在、1ドル=156円台前半で推移しています。

 急激な円高の動きについて市場関係者の一部は、「取引が閑散となりやすい想定外の時間での大きな値動きだったため介入の可能性がある」と指摘しています。

 円高に動く直前には、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長が金利引き上げを否定する発言をしたことでドル高が一服していました。

広告