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国立競技場の命名権を来年から三菱UFJフィナンシャルグループが取得する方向で調整を進めていることが分かりました。国立競技場は4月から民営化され、収益の柱の一つとして命名権の販売が挙げられています。
関係者によりますと、契約額は年間約20億円とみられ、当初は5年で100億円程度と国内最大規模の契約となる見通しです。
イベントなどを開くことで顧客との接点を増やせるとしています。
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