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ミニストップは、消費期限の偽装を受けて停止していた店内調理品の販売を再開しました。
再発防止策として改ざんを防ぐためのラベル発行機や、厨房(ちゅうぼう)を24時間監視できるカメラなどを導入し、店内調理の品目数を70から23に減らしました。
15日から直営の2店舗で販売を再開し、今月中におよそ60店舗まで広げる予定です。
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