経済

2026年1月13日 13:42

片山財務大臣「一方的な円安を憂慮」 米ベッセント財務長官と認識を共有

広告
1

 円安ドル高が進むなか、アメリカのベッセント財務長官と会談した片山財務大臣が外国為替市場の動きを「非常に憂慮している」と牽制(けんせい)しました。

片山さつき財務大臣
「1月の9日にも一方的に円安が進む場面が見られて非常に憂慮しているということをお伝え致しまして、ベッセント長官もこうした認識を共有しました」

 外国為替市場では9日、約1年ぶりに1ドル=158円台を付け、その後も円安傾向です。

 レアアースなどを含む重要鉱物の安定供給に向けたG7(主要7カ国)の財務相らとの会合でアメリカを訪れている片山大臣はベッセント長官と個別に会談し、外国為替市場で進む円安への懸念を示しました。

 片山大臣は訪米前にもANNの取材に対して「行き過ぎた動きに対しては断固たる対応をする」と強調し、「そのなかには当然、介入も入る」と述べています。

広告