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ソニーグループはテレビ事業を分離し、中国企業との合弁会社に事業を引き継ぐと発表しました。「ブラビア」のブランド名は残すとしています。
グループ傘下のソニーは、中国の家電大手TCLと合弁会社を設立します。
出資比率はTCLが51%で、ソニーが49%です。
この会社がソニーのテレビやオーディオなどの事業を引き継ぎます。
「ブラビア」のブランドはそのまま残し、来年4月の事業開始を目指します。
ソニーはグループでエンタメ分野に注力しており、TCLの競争力などを生かして事業を進めるとしています。
ソニーは1960年、世界初のトランジスタテレビでテレビ事業に参入し、2007年には世界初の有機ELテレビを市場に投入しました。
テレビ市場は中国や韓国メーカーの台頭で競争が激化していて、東芝は2018年に中国のハイセンスグループに事業を売却しました。
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