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11日の外国為替市場で円相場は一時1ドル=152円台を付け、およそ2週間ぶりの円高ドル安水準となりました。
高市総理の積極財政への懸念と期待から、市場では円安が加速すると予測されていましたが…。
ニッセイ基礎研究所 井出真吾氏
「衆議院選挙で自民党が大勝、高市政権の安定政権が確立されることになる。その結果、マーケットに配慮した財政運営が可能になると。そうした見方が為替市場では広がったようだ。これまで日本の不安定な政治を背景に円売りを膨らませていた投資家が、円の買い戻しを迫られている。そんな状況が足元で起きているようだ」
(2026年2月12日放送分より)
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