経済

2026年2月16日 21:32

JALグループ 国とタッグ組み輸出促進へ 日本産農産物のプレミアムブランド化目指す

JALグループ 国とタッグ組み輸出促進へ 日本産農産物のプレミアムブランド化目指す
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 JALグループは日本の農産物の輸出拡大などを目指し、日本最大の農業・食品分野の研究機関とタッグを組むと発表しました。

 この提携は、JALグループのもつグローバルな物流ネットワークと、国の研究機関である「農研機構」の鮮度の保持や梱包(こんぽう)といった輸送過程に必要な技術を掛け合わせて、日本の農産物の輸出を促進するものです。

 品質を維持したままグローバル市場に届けることで、日本産の農作物のプレミアムブランド化を図りたい考えです。

 そのうえで担い手の高齢化や人手不足などの課題を抱える日本の農業を成長産業化し、産地の経済活性化などにもつなげたいとしています。

 また、輸送の他にも輸出に必須な植物検疫の迅速化や、成田市にあるJALFARMでの共同栽培にも取り組むということです。

 すでに農研機構が開発した5品種のイチゴの栽培が始まっていて、今後、新ブランドの開発や空港ラウンジなどでの提供も目指します。

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