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帝国データバンクによりますと、去年の「弁当店」の倒産件数は55件に上り、2年連続で過去最多を更新しました。
会議や冠婚葬祭などでの大口受注の減少や、テレワークが浸透したことによる需要の低下、原材料費の高騰などが要因です。
フードデリバリーの台頭や、ドラッグストアの総菜分野の参入などで、価格競争が激しくなっていることも弁当店の経営を圧迫しています。
特に中小の弁当店は、値上げをしなければ原材料高の影響で利益が大きく削られる一方、値上げをすると客離れが進むという板挟みに直面していて、安い弁当のビジネスモデルに限界がみられるということです。
(2026年3月9日放送分より)
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