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原油価格の高騰を受け、化学メーカー大手信越化学工業が水道管などの建材に使われる塩化ビニル樹脂の値上げを発表しました。
信越化学は、国内向けに販売する塩化ビニル樹脂の価格を4月納入分からキロ当たり30円以上、およそ2割相当を値上げします。
塩化ビニル樹脂は水道管や床・天井といった建材など幅広い用途で使われていて、原料は原油から作られるエチレンなどです。
これまでに三菱ケミカルなどエチレンを生産する主要な企業が減産を決めていますが、最大手・出光興産も減産を始めています。
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