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日本銀行は2日間の金融政策決定会合で今の政策金利の据え置きを賛成多数で決めました。中東情勢の影響を見極めるためとみられます。
日銀は引き続き政策金利を0.75%程度で据え置きます。
利上げを見送るのは今年1月に続いて2会合連続です。
高田審議委員が「国内物価の上振れリスクが高い」として1%程度まで引き上げるよう提案しましたが、そのほか8人の反対により否決されました。
日銀は決定会合後に公表した文書でリスク要因として「今後の中東情勢の展開や原油価格の動向」などを挙げ、経済・物価への影響を十分注視する必要があると指摘しました。
そのうえで、経済・物価の改善に応じて利上げを続ける姿勢を示しました。
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