1
「安全資産」であるはずの「金」の価格が下落しています。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が続く中、「金」と「銀」の価格は下落が続き、先月上旬以来の安値を付けました。
戦争や紛争が起きた際には「安全資産」として買われ、価格が高騰する傾向にあるはずの「金」と「銀」ですが、今回は「原油価格」の上昇が、価格を押し下げる要因となっているといいます。
エモリファンドマネジメント 江守哲代表
「原油価格が上がることによって、世界経済が非常に不安定になりそうだということで、株式を売る投資家が非常に増えてきた。損失がかなり出る投資家が一部に出てきた。ゴールドは株式市場での損失を埋めるために売られている」
今後の値動きについては…。
「今はあくまで一時的な要因で売られている。インフレが強まっていけば、またインフレヘッジに目を向けて、ゴールドを買わざるを得ない局面が必ず来るのではないか」
(2026年3月22日放送分より)
広告