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イラン情勢への懸念から、連休明けの日経平均株価は1857円値下がりしました。1月9日以来の5万1000円台で取引を終えています。
23日の日経平均は取引開始から全面安となり、下げ幅は一時、2600円を超えました。
およそ2カ月半ぶりに5万1000円を割り込んで、1月5日につけた今年の取引時間中の最安値である5万995円を下回る場面もありました。
23日の終値は5万1515円で、5万1000円台で終えるのは1月9日以来です。
背景には、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡ってアメリカとイランの緊張が高まるなか、原油高が長期化する懸念が強まっていることがあります。
市場関係者は「アメリカ軍が次の攻撃へのアクションを始めれば、イランが中東諸国に報復して事態が泥沼化することが懸念され、投資家のセンチメントが悪化している」と指摘しています。
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