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30日の東京株式市場は値下がりして始まりましたが、その後、上昇に転じています。
29日に900円以上、値を下げて取引を終えた日経平均株価は30日も小幅に続落して取引が始まりました。
ただ、その後は一時1000円以上、値を上げる場面も見られるなど、売り買いが入り混じる展開です。
中東情勢によって原油先物価格が再び上昇していて、小売りなどの銘柄では売りが出ています。
日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)・半導体関連銘柄では、好決算を受けた買い増しの動きと利益確定による売りの動きが同時に見られています。
また、半導体製造工場が集中する九州地方での地震について、ある市場関係者は「被災状況が判明していくなかで、サプライチェーンの問題が意識されている」として株価への影響を指摘しています。
一方で、影響は一時的だろうという見方もあります。
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