1
国内の債券市場では17日に続いて長期金利が上昇しています。約30年ぶりに一時2.945%を付けました。
債券市場では17日、長期金利の代表的な指標である新規発行の10年物国債の利回りが30年ぶりに2.93%まで上昇しました。
18日も国債を売る動きは続き、一時2.945%を付けるなど、1996年9月以来の高い水準です。
背景には中東情勢の先行きへの不透明感から原油のWTI先物価格が一時1バレル=85ドル台まで上昇し、国際的なインフレへの警戒感が高まっていることなどがあります。
市場関係者は、この早さでの金利上昇が続くと株式市場の重しになる可能性もあると指摘しています。
広告