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7月に東京23区で売り出された中古マンションの平均価格は都心で値下げの動きがみられることなどから2カ月連続で下落しました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、7月の東京23区の中古マンション1戸あたりの平均価格は70平方メートルあたり1億2724万円でした。
去年の同じ月と比べて21.4%と大幅に上昇した一方、6月からは0.1%値下がりして2カ月連続の下落でした。
特に港区や渋谷区などの都心6区は6月から1.7%値下がりして1億8195万円となり、3カ月連続で下落しました。
2024年以降、都心とその周辺では中古マンションの価格が急激に上昇していましたが、買い手がなかなか付かず、在庫が積み上がってきたことなどから価格を調整する動きがみられ、23区全体の価格を下押ししているということです。
一方、1都3県の首都圏全体では7547万円と値上がりが続いていて、2002年の調査開始以来最高値となりました。
上昇は24カ月連続です。
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