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28日に発表されたレギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格が5週連続で値下がりしました。先週から政府によるガソリン補助も始まり、街では1リットル150円台で売る店も出てきました。
■今後も下落?維新は暫定税率廃止を要求
日本維新の会 青柳仁士政調会長
「時間切れになるまで話し合いを続けるということはできませんので」
「時間切れになるまで話し合いを続けるということはできませんので」
28日に行われた自民・公明・維新のガソリン減税を巡る協議。日本維新の会はガソリン税について、7月からの暫定税率の廃止を改めて提案しました。
維新 青柳政調会長
「自民党・公明党としての正式な回答を今週金曜日までにいただきたいということを申し上げました」
「自民党・公明党としての正式な回答を今週金曜日までにいただきたいということを申し上げました」
暫定税率とは、国の財源を賄うためにガソリン税に上乗せされている税金です。
現在のガソリン税53.8円のうち、25.1円が暫定税率分。廃止になれば、ガソリンの価格は大きく下がる見込みです。
ガソリン価格を巡っては、22日から段階的な補助金制度が始まっています。29日からは1リットル8.4円が支給されますが、実際のガソリン価格は下がってきているのでしょうか?
東京・葛飾区にあるガソリンスタンドでは、リッター159円、150円台で売られています。
小菅SS 藤江茂生所長
「明日(29日)から仕入れ(値)が少し下がるので、その分先に少しでも安く届けられるように下げています」
「明日(29日)から仕入れ(値)が少し下がるので、その分先に少しでも安く届けられるように下げています」
28日に発表された、ガソリン1リットルあたりの全国平均小売価格は5週連続で値下がり。しかし、利用者からは次のような声が聞かれました。
40代
「(昔は)108円ほどだったので、それに比べるとだいぶ高くなってしまった」
「(昔は)108円ほどだったので、それに比べるとだいぶ高くなってしまった」
維新が与党に対し、30日までに回答を求めているガソリンの暫定税率の廃止。果たして実現するのか、現場からは期待の声が上がっています。
藤江所長
「どんどん安くなれば、それだけ利用者も喜ぶし、車の燃料もたくさん使ってもらえるし。私たちではどうにもならないので、国がやっていただくことなのではないですかね」
「どんどん安くなれば、それだけ利用者も喜ぶし、車の燃料もたくさん使ってもらえるし。私たちではどうにもならないので、国がやっていただくことなのではないですかね」
(「グッド!モーニング」2025年5月29日放送分より)





