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1本のボトルで何杯も飲める。そんなコスパがいい濃縮飲料が物価高の今、注目されています。
コーヒー1杯20円
スーパーの売り場にずらりと並ぶのは、炭酸水や牛乳で割って楽しむ濃縮タイプの飲料です。
東京・中目黒にあるスーパーでは、常時15種類、年間およそ40種類の濃縮飲料を取り扱っています。
東急ストア アシスタントバイヤー
大山輝さん
「売り上げは2020年度に比べまして1.2倍ほど増加しており、そこから右肩上がりで伸びております。売り場面積を1.5倍ほど増加しております」
大山輝さん
「売り上げは2020年度に比べまして1.2倍ほど増加しており、そこから右肩上がりで伸びております。売り場面積を1.5倍ほど増加しております」
濃縮飲料の市場は年々成長。中でも、濃縮コーヒーの販売額は8年間で2倍に増えています。
飲料メーカーのネスレ日本は今年の春、50種類のレシピをホームページで公開。新たに50種類も追加され、SNSでも反響が広がっているといいます。
ネスレ日本 飲料事業本部
常盤馨さん
「新しいドリンクをアレンジして楽しめるというところが刺さっているのかなと。私たちの製品だと1杯あたりで水で割ったりすると、20円から30円の1杯価格となるんですけど、例えばカフェとかでコーヒーを頼むとなると200円、300円になってきてしまうので、そういった飲み物と比べるとかなりお得な飲み物」
常盤馨さん
「新しいドリンクをアレンジして楽しめるというところが刺さっているのかなと。私たちの製品だと1杯あたりで水で割ったりすると、20円から30円の1杯価格となるんですけど、例えばカフェとかでコーヒーを頼むとなると200円、300円になってきてしまうので、そういった飲み物と比べるとかなりお得な飲み物」
濃縮飲料1に対して、水4の割合で薄めると500ミリリットルのボトルでコップ15杯分、およそ2.5リットル分の飲料が作れます。
1杯あたりの金額はおよそ20円。コストパフォーマンスの良さが大きな魅力です。
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「タイパすごいいい」
利用者
「ファミレスのドリンクバーみたいに、自分がその時々で飲みたいものを作れる」
「ファミレスのドリンクバーみたいに、自分がその時々で飲みたいものを作れる」
実際に、濃縮飲料を常にストックしているという女性。自宅と会社の両方に置き、一日に4杯飲むこともあるといいます。
「タイパ(タイムパフォーマンス)って言うと、店に行って並んで持って帰ってというより、自分の飲みたい時に朝一番だろうが昼だろうが夜だろうが、すぐ飲みたい時にこれって見た通り入れた瞬間にもでき上がるので、そういったところではタイパがすごいいいなって思います」
小さいボトルのため、既製品の飲料に比べて保管場所を取らない「スぺパ」=「スペースパフォーマンス」の良さも支持されています。
「朝は子どもをご飯食べさせてバタバタして、ちょっとだけできた瞬間に紅茶入れてると、2分蒸らしてとかあるじゃないですか。だけど、これだったらバッバッチーンみたいな。『私、きょう頑張ってる』みたいな感じで朝始められるので、そういう意味ではコスパっていうところもあるんですけど、忙しい方とかもすごいおすすめかなと思います」
(「グッド!モーニング」2026年1月6日放送分より)
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