ユニークなアイデアで世界を魅了する日本の便利グッズ新春スペシャル。今回は「ダイソー」「スリコ」「ロフト」のアイデアグッズが続々登場。さらに外国人112人に調査!「日本で買って帰りたい」便利グッズの人気ランキングも発表します。
絶賛!ダイソー便利グッズ
いきなりですが、100円ショップ最新便利グッズクイズ!今、SNSで話題の売れに売れている商品。一体、何か分かりますか?ヒントは注射器のようにあるモノを絞り出すんです。
「ゼリーのようなものをギューッてやってデコる」
買い物客(60代)
「スイートポテトを作る」
正解は…中に入れるのは、この先端をカットした「たらこ」。プシューっと押すと薄皮に包まれたたらこの中身だけを出してくれる、その名も「押し出すたらこペースト」110円。面白いけど、ちょっとニッチすぎやしませんか?
「いいじゃない。皮をいちいち外さなくていい。面白い、これ。これでおにぎりも作れる」
包丁やスプーンいらずで、パスタやちくわのおつまみにもプシューっとがやみつきに。さまざまな料理で活躍すると大人気です。
今回は外国人も絶賛!進化する日本のアイデア便利グッズ新春!3大ショップスペシャルです。
まずは、コスパ最強のワンダーランド、ご存知100円ショップの王者「DAISO(ダイソー)」。銀座店には、連日多くの外国人が訪れています。
「ヨーロッパにはダイソーがない。機能的なものが多くて気に入ったわ」
初めてのダイソーに興奮しカゴいっぱいに爆買い。そんなグラティエラさんが気になっているのが、シリコーンでできた平べったいものです。
実はこれ、一つ3役というスグレモノ。秘密はこのトゲトゲにあります。まずは煮物の落としぶたに。さらにめくると、このトゲトゲの周りにアクが集まりアク取りに。これだけじゃありません。少量の水を差し野菜などを置けば、すのこ代わりになり、蒸し器にも大変身。三役こなし110円です。
これには日本のマダムたちも…。
「肉まんだって1人で食べる時がある。1個で十分じゃない。ちょうどいい」
こちらは、今ダイソーで大ヒットの時短調理グッズ。アメリカ人女性が3個も爆買いしているのは…フレンチトーストメーカーです。
少ない卵液でもしっかり染み込む食パンにジャストフィットの容器に、最大のポイントは取手付きのバスケット。卵液に浸り、やわらかくなったパンを崩すことなく移してくれます。
「いつもフォークで持ち上げようとすると崩れちゃうのよね」
買って帰りたいグッズは?
ここからは、外国人客に聞いた日本で買って帰りたい「ダイソー」の便利グッズトップ3です。
まず第3位は?
スペインから来たマダム達が「オーグーッド!グッドアイデア!」と大興奮!思わず撮影会になるほど驚いているのが、ペットボトルを圧縮する「ペチャンコポンプ」220円です。
「リサイクリング。エクセレント」
「ファンタスティック」
これだけ小型で、軽い力でペチャンコにできる圧縮機は海外では珍しいと皆さん大興奮です。
「こんなの初めて見たわ」
続いて第2位は…これは一体なんだと思います?
「これはUFO?重い」
「これなんだと思う?」
「灰皿?」
「それはない」
一見、灰皿のようにも見えるこちらはその名も「コトコトくん」。彼が活躍するのは…鍋の中。鍋底に置くだけで吹きこぼれを防いでくれるといいます。
「パスタをゆでるといつも吹きこぼれちゃう。いいアイデアね」
実際に乾麺をゆでて比較すると、通常だと2分ほどで吹きこぼれたところ、コトコトくんだと5分経っても吹きこぼれません。そのワケは、沸騰時に起きる大きな泡を細かくしてくれるからなんです。
「ナイス」
「いつも吹きこぼれないように見張っているの」
「これはアメリカにも必要」
そして第1位は、この奇妙な形の100円グッズ。こう使うんです。
皆さん大興奮なのが、この「くるりんカッター」。使い方は簡単。ぐいっとキュウリの中心にらせん部分を差し込んで、あとはくるくると回すだけで誰でも簡単にスパイラルカットができます。テクニック入らずでちょっとオシャレなサラダや、ジャガイモをクルクルしてそれを丸ごとあげるとトルネードポテトも簡単に作ることができます。
カナダからのディクシャさん(31)は「ディナーパーティーで使って驚かせたい。これ買っていく」と即買い。帰国後、早速カナダの自宅で試したそうですが、さすがキュウリのサイズがワールドクラス。キレイにできて大満足です。
目的は「スリコはしご」
続いては、「スリコ」の愛称でお馴染みのスリーコインズ。330円を中心とした低価格帯ながら、トレンドを意識した色合いやデザインの品ぞろえで去年の売り上げは700億円超えと右肩上がり。その人気は海を越えています。
「私はスリコが大好きなの。大阪で3店舗。東京はここで2店舗目よ。質もデザインも最高だわ」
メキシコから来た女性、日本の旅の大きな目的の一つがなんとスリコのはしご。その中でも、今回どうしても欲しかったモノが…このストラップです。
厚着になる寒い季節や旅のお供にピッタリ。このストラップがあれば室内で邪魔になる上着もバッグに取り付けて解決できます。
こちらも、かゆいところに手が届く一品。パナマから来たフィリップさん(61)は、ついモコモコのターバンのように頭に装着します。
いえいえ、こちらはかぶるのではなくスパッと結ばず腰に着けるだけのエプロン。生地がモコモコなのはタオル生地だから。濡れた手をふくことができます。
「僕はグリルとかよく料理をするから使えそうだよ」
早速パナマの自宅でも!このパンはフィリップさんによるとパナマの年末年始に食べる定番なんだそう。焼いた牛肉を入れて朝ごはんのサンドイッチに。
スリコ便利グッズTOP3は?
ここでもやります、日本で買って帰りたい「スリコ」の便利グッズトップ3。まず第3位は…。
「Oh〜水が跳ねてこない。なんてクレバーなんだ」
「まさに天才ね」
「天才」と絶賛なのが、びよ〜んと伸びる吸盤付きのパネル。取り付けるのは…キッチンのシンク。洗い物の際の水はねをしっかりガード。真ん中が蛇腹状なので、コーナーにも。
続いて第2位は?
このエコバッグ、中は保温冷効果付きですが、ありそうでなかったのが、横向きでも持てるんです。だから持ち運びに困るピザや、おすしやオードブルを傾けずに運べるスグレモノです。
「ピザホット、クール。気に入った」
日本人も「(普段は)お店のバッグを購入して入れてもらっている。すごい」と絶賛しました。
そして、第1位は?
「ベリーナイス」「とても便利。ガラスを割った時に活躍しそう」と皆さん大喜びなのが、6センチほどの白い物体。実はLEDライトなんですが、取り付けるのは、なんと掃除機。一見きれいな所でも、ライトをつけると実は細かなチリやほこりがいっぱい。そんなごみも見逃さず一網打尽です。
「ポテトチップスを食べると床に散らかっちゃうの。とっても便利」
クールジャパンの代名詞!
続いては…。
「アイラブロフト」
「すごく刺激的だよ。いろんなアイデアグッズがあるからね」
外国人にとって、クールジャパンの代名詞「ロフト」。銀座店には5フロアに5万点以上のユニークなグッズがあります。その中でも今の季節売れているのが、こちらのありそうでなかったボトル。飲む以外にもう一つ使い道があるんです。
「あっあれ?」
「湯たんぽ?」
「湯たんぽなの!すごい」
「プニュプニュしている。優れもの」
そう、実はこれ上のふたをあければ普通の水筒。でも下のふたを開ければ湯たんぽが出てくるんです。温かい飲み物を入れれば、湯たんぽ代わりになってくれる進化系の水筒です。
アメリカから来た女性が思わず口があんぐりなのが、ネックピローです。なんとフーッと一息でしっかりと膨らんだ状態に。信じられない様子ながら、軽く息を入れます。
「これ買う」
最も絶賛したアイテムは?
ロフトで外国人の心をとらえるのは「遊び心」を兼ね備えたアイデアグッズ。こちらのイタリア人カップルが真剣に見ているのは、実は鉛筆削りなんですが…。
「変な風に削れちゃうよ」
この鉛筆削り、普通の削り方にはならないんです。2種類の削り方ができて、まず1つ目は鉛筆に穴がぽっかり。そして2つ目はちょっとくぼんだフシギな形に。実はこの2本の鉛筆、合体ができるんです。そう、短くなって使いづらい鉛筆ももう安心。つなぎ合わせて使い続けることができるんです。
「気に入ったよ。持ち運べる小さいサイズなのが日本らしくてまたいい。アメリカだとなんでも大きくて豪快だからね」
今回、ロフトのアイテムの中で最も外国人が「買って帰りたい」と絶賛したのが…。
「これはクマ?」
いえいえ、これはネコ。そしてヒントは?
「風を感じる」
「ちょっと。ちょこっとだけ」
「弱い」
なんと、口からはフーフーとネコの息が…。正解は?
ネコ舌の人に代わってあったかい飲み物や食べ物をフーフーしてくれるネコ型ロボット。秘密は内蔵された小型ファン。85度ほどあるお湯も5分間フーフーを続けると、飲みやすい60℃台に。2025年のグッドデザイン賞に選ばれた注目のネコです。
「オーマイゴッシュ」
「私はネコ舌でやけどすると、一日が潰れちゃう。これは絶対買って帰る」




















