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年間700億円以上の利益を生み出す世界最強の知的財産「ポケモン」の初めての屋外施設が来週オープンします。一足早く、住田紗里アナウンサーが取材してきました。
来月で30周年のポケモン
東京・稲城市の「よみうりランド」にオープンする『ポケパーク カントー』には600匹を超えるポケットモンスター、通称「ポケモン」が生息しています。
「ポケモンフォレスト」は、ポケモンたちをじっくり観察できるエリアです。耳を澄ますと、鳴き声があちらこちらから聞こえます。
住田アナ
「ここ『ディグダもくどう』ということで、30年前に初代のゲームで遊んだ30代・40代の方々、懐かしい気持ちになりそうです」
「ここ『ディグダもくどう』ということで、30年前に初代のゲームで遊んだ30代・40代の方々、懐かしい気持ちになりそうです」
来月で誕生30周年となるポケモンがデビューしたのは、1996年のゲームボーイです。ディグダは、その初代ゲームに出てきたポケモンです。
今や1000種類を超えるポケモンですが、それぞれ生息地が決まっていて特徴があります。
「こちらはゲームの世界を再現していまして、ゲームの中でグッズを購入する『フレンドリィショップ』、そしてこちらにはポケモンを回復する『ポケモンセンター』がゲームの姿そのままに三次元に登場しています」
ここでしか買えないグッズや味わえないメニューで、これでもかとファンの心をくすぐります。
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インバウンド誘致にも貢献
ポケモンのライセンスやブランド管理を手掛ける株式会社ポケモンの去年の純利益は、2016年に比べおよそ114倍の703億円になりました。
ファンはアメリカやヨーロッパにも広がり、世界最強のIP=知的財産とも言われ、インバウンド誘致にも大きく貢献しています。
合同会社ポケパーク・カントー
大野達也GM
「世界中のポケモンを好きな方々、ポケモンファンの方々に来ていただきたいと思っています。外国語が話せるスタッフを配置。工夫して準備をしております」
大野達也GM
「世界中のポケモンを好きな方々、ポケモンファンの方々に来ていただきたいと思っています。外国語が話せるスタッフを配置。工夫して準備をしております」
沿線の一つ、小田急電鉄は駅の設備や小田急バスなどにポケモンのラッピングを導入。新たな観光スポットの誕生で、経済効果の広がりにも期待が集まっています。
(2026年1月27日放送分より)
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