経済

ABEMA TIMES

2026年2月4日 19:00

「恵方巻き」が無惨に大量廃棄…食品ロス削減の取り組みをする企業、処分寸前の食品を安く買えるアプリも

「恵方巻き」が無惨に大量廃棄…食品ロス削減の取り組みをする企業、処分寸前の食品を安く買えるアプリも
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 年間を通じて2月2、3日だけ突出しているグラフある。その正体は、破棄された「恵方巻の数」だ。そんな中、大手コンビニなどで売れ残った恵方巻きがフードロスに取り組む会社に持ち込まれた際の写真が話題になっている。

【映像】“恵方巻き”が大量廃棄された様子

 日本フードエコロジーセンター代表取締役の高橋巧一氏に話を聞くと、「持ち込まれた恵方巻きは、基本的にはエコフィードと呼ばれる“飼料化のリサイクル”に利用している。政府は恵方巻きの予約販売を推奨しており、これにより廃棄量を大幅に削減することが可能。また、廃棄処分寸前のものを安く買えるアプリ『TABETE』なども利用してほしい」と述べた。

 この「TABETE」についても取材。株式会社コークッキング代表取締役の川越一磨氏は「余りそうなものを一般ユーザーにレスキューしていただくマッチングサービス。パン屋さん、ケーキ屋さん、ホテルビュッフェのあまりものをお弁当にして出品するなどのレスキュー依頼が多い。2割引きから、最大で7割引きで出品される」と説明した。

 また、ファミリーマートはデンマーク企業が開発した食品ロス対策アプリと連携し、都内6店舗で実証実験を開始。消費期限が近くなったパンやデザートを2割から7割で購入できるサービスを展開。大量の廃棄が問題視されている恵方巻きもこのアプリを活用していくとのことだ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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