経済

グッド!モーニング

2026年2月16日 11:49

時計やネクタイピン、メガネ、アクセサリー…身の回りの商品に「金」 査定結果に驚く

時計やネクタイピン、メガネ、アクセサリー…身の回りの商品に「金」 査定結果に驚く
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 金価格の高騰で、生活に身近なアイテムも高値となっています。買い取り店に来た女性は品物に金が含まれていることを知らず、想定の30倍の値段がついたことに驚いていました。

万年筆想定30倍で買い取り

 都内の買い取り店を訪れた女性。まもなく引っ越す予定があり、少しでも費用の足しになればと、店に査定を依頼しました。

利用客(30代)
「ネックレスとかは、値段が付けばいいねというぐらいで、時計とかペンとかは、ついでに持ってきた」

 持ち込んだのは、アクセサリーやブランド物のバッグなど全部で9点。希望額は20万円です。すると…。

買取大吉 査定員 松本和也さん
「ちょっとうれしい報告と言いますと、万年筆なんですけど、このペン先が金でした。この時計、さすがにベルトは違いますが、この周りも金です」

 一部に「金」が使われていると言うのです。買い取り額の合計は…。

査定員
「こちらの金額で」
利用客
「えー!」
なんと買取価格は51万4000円に
なんと買取価格は51万4000円に

 なんと51万4000円になりました。

 「金」が入っていたのは、このうちの4点です。ネックレスが2点で38万4000円。腕時計は4万5000円に。万年筆も3000円と評価されました。

利用客
「びっくりです。ペンとかも100円でもいいから引き取ってもらえればいいっていうので」
万年筆が想定の30倍
万年筆が想定の30倍

 100円と思っていた万年筆が3000円に。想定の30倍です。

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身近アイテムにも金

先月下旬には一時1グラム2万9000円台
先月下旬には一時1グラム2万9000円台

 金の店頭価格は今年に入っても上昇を続けていて、先月下旬には一時、1グラム2万9000円台を付けました。

査定員
「ペン先の金って、0.1グラムとか0.2グラムとか、本当にめちゃめちゃ軽いんですけど、それでも今やっぱり金が高いので」

 腕時計は純金ではない「18金」でしたが、この店では、純度に応じて買い取り額を設定しています。

純度に応じて買い取り額を設定
純度に応じて買い取り額を設定
利用客(30代女性)
「びっくりしました。全然想像していなかったものに値段が付いてうれしかったです」

 他にもネクタイピンやカフス、ピアスなど、身近なところで金が含まれているものはたくさんあります。中には…。

50万円ほどになる入れ歯も
50万円ほどになる入れ歯も
松本さん
「入れ歯ですね」

 これで50万円になるものもあります。このメガネはフレーム部分に金が使われていて、それぞれ40万円と47万円です。

 最近は仏具などの持ち込みもあると言います。

松本さん
「金じゃないと思っていたものが、金というパターンもかなり多いので。迷ったら持ってきていただければ」

(2026年2月16日放送分より)

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