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手軽に調理でき栄養価も高いアボカドが、今大きく値下がりしています。物価高の中、家計の追い風となり、食卓に取り入れる家庭も増えています。
1年前より3割安い
アキダイ 秋葉弘道社長
「きのう、よく売れちゃいましたね。全部完売して、一粒残らず売れた」
「きのう、よく売れちゃいましたね。全部完売して、一粒残らず売れた」
「森のバター」とも呼ばれるクリーミーな味わいが人気のアボカド。こちらのスーパーでは1日200個ほどを仕入れていますが、その日のうちに完売することも多いといいます。
「ある程度やや青い状態で来るんですけど、回転が良いのでお客さんも青い時に買って、少し置いておいて自分自身で熟成させて食べるというサイクルになっている。非常に売れ行きが良い分、食べごろのアボカドを探すのが大変な感じです」
こちらの店では1個・税込み108円で販売されているアボカド。
東京都中央卸売市場によると、去年1月のメキシコ産のアボカドの卸売価格は1キロあたり、およそ630円。今年1月は、およそ430円で、200円ほど安くなっています。なぜここまで安くなっているのでしょうか。
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メキシコでアボカド大豊作
アボカドを買う利用客(70代)
「(アボカドは)大好きですよ。でも今まで高かったから、あまり手が出なかったのですが、安くなったからいいかなと」
「安いかなと思います。当たりはずれがあるので、当たればいい。スライスしてわさびとしょうゆで食べたりします」
「(アボカドは)大好きですよ。でも今まで高かったから、あまり手が出なかったのですが、安くなったからいいかなと」
「安いかなと思います。当たりはずれがあるので、当たればいい。スライスしてわさびとしょうゆで食べたりします」
アボカドの安さの背景にあるのが、世界最大の生産国、メキシコでの大豊作です。日本に輸入されるアボカドのおよそ7割を占めるメキシコ産の供給量が増えたことで、国内でも手ごろな価格で店頭に並ぶようになっています。
秋葉社長
「メキシコ(からの入荷)が終わると値段ももっと上がると思っています。3月いっぱいぐらいはいいと思いますけど、今がチャンスなので、どんどん食べてもらいたいと思います」
「メキシコ(からの入荷)が終わると値段ももっと上がると思っています。3月いっぱいぐらいはいいと思いますけど、今がチャンスなので、どんどん食べてもらいたいと思います」
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ポキ丼400円で作れる
番組が取材したのは、主婦の武口さん(20代)。物価高の中、その日、スーパーで安い野菜を購入するようにしています。アボカドが安くなって以降、食卓に上がる頻度は月に1回だったのが週に1〜2回ほどに増えました。
武口さん
「ここ2週間ぐらい(1個)100円で売っていることが多くなっていて買いました。以前は200円とか250円とかで、いつもの値段で2つ買えるなと。2つ買ったりもします」
「ここ2週間ぐらい(1個)100円で売っていることが多くなっていて買いました。以前は200円とか250円とかで、いつもの値段で2つ買えるなと。2つ買ったりもします」
この日、作ったのは、炙りカツオとアボカドのポキ丼です。材料費にかかったのは370円ほど。アボカドは火を使わず、手軽に調理できる点も魅力だといいます。
「おいしい。アボカドもめっちゃ甘い。これ当たりのやつだ。カツオがさっぱりしてるから、アボカドのクリーミー感が合う。安いうちにたくさん食べたいと思います」
(2026年3月3日放送分より)
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