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ガソリン急騰。引っ越し業界にも打撃。
運送業界3団体が訴え
先週16日にスタートした石油の「民間備蓄」の放出に続き、26日から「国家備蓄」の放出も始めた日本政府。さらに、ガソリン補助金の基金に積み増しを決めるなど、価格の抑制への動きを加速させている。
ただ、25日に公表されたレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットルあたり177.7円。前の週からは値下がりしたものの依然、先の見通せない状況が続いている。
そんな中、声を上げたのはトラック、バス、タクシーの業界団体だ。
全日本トラック協会 坂本克己最高顧問
「要る時に要る場所に値ごろ感で入ってこない、原油が。軽油を優先的に一番に供給いただけるようにしてもらわないかん」
「要る時に要る場所に値ごろ感で入ってこない、原油が。軽油を優先的に一番に供給いただけるようにしてもらわないかん」
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引っ越し業界にも影響
さらに今、繁忙期を迎えている引っ越し業界にも影響が出ている。
KIZUNA引越センター 遠藤充営業部長
「(イラン情勢が)長期化してしまった場合には年間200万円以上コスト面で変わってきてしまうので、そこはかなり心配しています」
「(イラン情勢が)長期化してしまった場合には年間200万円以上コスト面で変わってきてしまうので、そこはかなり心配しています」
ただでさえ、物価高などにより引っ越し費用が値上がりしている。消費者にとってもこれは心配の種だ。
そんな中、ある引っ越しサービスが注目されている。
リユースショップを展開するトレジャーファクトリーが行っているサービス。不要になった家具を買い取ってもらい引っ越し費用に充てることができるというもの。
番組が取材したのはこの春、子どもの進学に合わせ引っ越すという3人家族。
引っ越し予定 3人家族の母
「少しでもやっぱり(引っ越し料金を)安くしてほしいと思います」
「少しでもやっぱり(引っ越し料金を)安くしてほしいと思います」
査定が始まると…。
トレジャーファクトリー 清水壮さん
「キッチンのラック1つあたり500円ずつ。黒いチェアが2000円。1階の4灯シーリングライトが1000円。2階のシーリングファン、扇風機付きのライトが200円」
「キッチンのラック1つあたり500円ずつ。黒いチェアが2000円。1階の4灯シーリングライトが1000円。2階のシーリングファン、扇風機付きのライトが200円」
3人家族の母
「これ、そんなに安いんですか?2万1480円で(買った)」
「これ、そんなに安いんですか?2万1480円で(買った)」
清水さん
「(買い取り金額を)かなり頑張りました…」
「(買い取り金額を)かなり頑張りました…」
不要品は合わせて9点で、買い取り金額は総額1万7040円。これを引っ越し見積もり料金の10万8900円から値引き。最終的な見積もり額は9万円ほどに抑えることができた。
3人家族の母
「これはいくら、これは何台とか(買い取り金額が)分かって便利」
「これはいくら、これは何台とか(買い取り金額が)分かって便利」
(2026年3月28日放送分より)
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