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「すみだ水族館」で、“ある動物”を芸能人のように応援する推し活イベントが5月18日まで開催中です。
「オットセイファン感謝祭」とは?
佐々木若葉アナウンサー
「これは?えーえ?あれ?アシカ?」
「これは?えーえ?あれ?アシカ?」
すみだ水族館 飼育スタッフ 小島さん
「これは、オットセイになります」
「これは、オットセイになります」
佐々木アナ
「オットセイなんだ!アシカとオットセイの違いをあまり分かっていなくて」
「オットセイなんだ!アシカとオットセイの違いをあまり分かっていなくて」
小島さん
「そうですよね。佐々木さんも今間違ってしまったように、結構オットセイの認知度が低くて、私はいつも悲しい思いをしています……」
「そうですよね。佐々木さんも今間違ってしまったように、結構オットセイの認知度が低くて、私はいつも悲しい思いをしています……」
佐々木アナ
「すいません!悲しい思いにさせてしまって!」
「すいません!悲しい思いにさせてしまって!」
小島さん
「本日はオットセイのかわいらしいところをたくさん皆さんに知ってもらいたいので、ぜひ中へ行ってみましょう」
「本日はオットセイのかわいらしいところをたくさん皆さんに知ってもらいたいので、ぜひ中へ行ってみましょう」
やってきたのは、スカイツリーの麓にある「すみだ水族館」です。オットセイをもっと知ってもらうためのイベントを開催中とのことですが……。
佐々木アナ
「わー!オットセイファン感謝祭。『アシカでもアザラシでもない。オットセイだ!』など、アイドルのライブで持っていくうちわに書かれているような、もうノリノリの推し活って感じの『SAY!OTTO SAY!』という言葉もあります。感謝祭ということは、もうすでにファンはいるということなんですか?」
「わー!オットセイファン感謝祭。『アシカでもアザラシでもない。オットセイだ!』など、アイドルのライブで持っていくうちわに書かれているような、もうノリノリの推し活って感じの『SAY!OTTO SAY!』という言葉もあります。感謝祭ということは、もうすでにファンはいるということなんですか?」
小島さん
「そうですね。実は1年前にオットセイをメインとしたイベントを開催していたのですが、おかげさまでオットセイのファンが少しだけ増えました。その感謝を今年は伝えたいということで、『オットセイファン感謝祭』というイベントを現在行っております。ぜひ、きょうは“推しオットセイ”を見つけて帰ってもらえればと思います」
「そうですね。実は1年前にオットセイをメインとしたイベントを開催していたのですが、おかげさまでオットセイのファンが少しだけ増えました。その感謝を今年は伝えたいということで、『オットセイファン感謝祭』というイベントを現在行っております。ぜひ、きょうは“推しオットセイ”を見つけて帰ってもらえればと思います」
果たしてどんなイベントなのでしょうか。幻想的なクラゲエリアを抜けると見えてくるのは……。
佐々木アナ
「すぐ近くにペンギンいますね!かわいい!」
「すぐ近くにペンギンいますね!かわいい!」
小島さん
「はい、ペンギン水槽になります」
「はい、ペンギン水槽になります」
佐々木アナ
「かわいい。ぷかぷか泳いでますね」
「かわいい。ぷかぷか泳いでますね」
すみだ水族館自慢の2層吹き抜け、国内最大級の開放型ペンギンプールには、現在58羽の「マゼランペンギン」がのびのびと暮らしています。かわいらしい姿を近くで見ることができます。
佐々木アナ
「なんか、目が合っている気がします」
「なんか、目が合っている気がします」
小島さん
「かわいいですよね。でも佐々木さん、きょうはオットセイの日なので」
「かわいいですよね。でも佐々木さん、きょうはオットセイの日なので」
佐々木アナ
「えー、まずペンギン見てから、オットセイとかは?」
「えー、まずペンギン見てから、オットセイとかは?」
小島さん
「だめです、きょうは」
「だめです、きょうは」
佐々木アナ
「だめなんですか!?」
「だめなんですか!?」
そう、今回の目的はオットセイの魅力を知ってもらうことです。ペンギンに後ろ髪を引かれつつも、スロープを進むと……。
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いよいよオットセイプールへ
佐々木アナ
「わ!いましたね!」
「わ!いましたね!」
小島さん
「はい!ここがオットセイプールです」
「はい!ここがオットセイプールです」
佐々木アナ
「わー、かわいい」
「わー、かわいい」
小島さん
「サブリ。サブちゃん」
「サブリ。サブちゃん」
佐々木アナ
「え、かわいい。名前呼ぶと反応するんですね?」
「え、かわいい。名前呼ぶと反応するんですね?」
小島さん
「名前を理解しているかは分からないんですけど、もしかしたら、私たち飼育スタッフの声とかは、聞き覚えのある声だなって思ってくれているかもしれないです」
「名前を理解しているかは分からないんですけど、もしかしたら、私たち飼育スタッフの声とかは、聞き覚えのある声だなって思ってくれているかもしれないです」
現在、すみだ水族館には5頭のミナミアメリカオットセイが暮らしています。
小島さん
「ひいな、真上。ひいな気づいた!」
「ひいな、真上。ひいな気づいた!」
佐々木アナ
「あ、気づいた!かわいいー。こっち見てー」
「あ、気づいた!かわいいー。こっち見てー」
小島さん
「今泳いでいるのは、アナちゃんです。ぐるっと周回していますね」
「今泳いでいるのは、アナちゃんです。ぐるっと周回していますね」
佐々木アナ
「もうすでに個性があって、かわいいですね」
「もうすでに個性があって、かわいいですね」
小島さん
「色が黒かったりするので、岩場に紛れちゃっていることが多くて」
「色が黒かったりするので、岩場に紛れちゃっていることが多くて」
佐々木アナ
「確かに、馴染みますね」
「確かに、馴染みますね」
小島さん
「この後、オットセイのご飯の時間があるので、さらに近い距離で見られるかもしれないのでぜひ」
「この後、オットセイのご飯の時間があるので、さらに近い距離で見られるかもしれないのでぜひ」
佐々木アナ
「あ!きた!かわいい!」
「あ!きた!かわいい!」
小島さん
「もう一頭出てきます!サブリです。アテナが慕っているお姉さんオットセイになります」
「もう一頭出てきます!サブリです。アテナが慕っているお姉さんオットセイになります」
すみだ水族館では1日に3回ご飯タイムがあって、間近でオットセイを見ることができます。
小島さん
「このご飯の時間は健康チェックの時間でもあるので、こうやってボディーチェックをしています。口見せて、あー!あー!そう!はい上手。じゃあ今度足見せて、よいしょ」
「このご飯の時間は健康チェックの時間でもあるので、こうやってボディーチェックをしています。口見せて、あー!あー!そう!はい上手。じゃあ今度足見せて、よいしょ」
佐々木アナ
「かわいー」
「かわいー」
小島さん
「爪も伸びるので爪も定期的に切ったりしています。月1くらいかな」
「爪も伸びるので爪も定期的に切ったりしています。月1くらいかな」
飼育員の言うことをちゃんと聞く、とてもお利口なオットセイですが、実はこれ、「芸」としてだけではない、とても重要な意味があるといいます。
小島さん
「手を振ったのもただ手を振っているだけじゃなくて、ちゃんと関節が動いているかなとかも確認しています」
「手を振ったのもただ手を振っているだけじゃなくて、ちゃんと関節が動いているかなとかも確認しています」
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オットセイの見分けかた
すみだ水族館がぜひ知ってもらいたい「オットセイの見分け方」についてです。
小島さん
「アシカとオットセイで悩んでいたと思うんですけど、オットセイの方は毛の密度があるので長毛なんです。オットセイは1本1本の毛が長いです」
「アシカとオットセイで悩んでいたと思うんですけど、オットセイの方は毛の密度があるので長毛なんです。オットセイは1本1本の毛が長いです」
佐々木アナ
「本当ですね、確かに」
「本当ですね、確かに」
小島さん
「あとは、よくアザラシとも間違えられるんですけど、外見だとアザラシは“耳たぶ”がないんですね。でも、ここにいるオットセイたちは“耳たぶ”があるんですよ」
「あとは、よくアザラシとも間違えられるんですけど、外見だとアザラシは“耳たぶ”がないんですね。でも、ここにいるオットセイたちは“耳たぶ”があるんですよ」
佐々木アナ
「本当だ」
「本当だ」
小島さん
「よく見てもらえると、この2頭でも顔の違いが分かると思うんですけど、サブリは結構鼻筋が通っていて、オットセイなんですけどキツネっぽい顔をしています」
「よく見てもらえると、この2頭でも顔の違いが分かると思うんですけど、サブリは結構鼻筋が通っていて、オットセイなんですけどキツネっぽい顔をしています」
佐々木アナ
「横顔がすごくきれいですね」
「横顔がすごくきれいですね」
小島さん
「横顔がもっときれいなのはアナちゃんなんです。もっと横顔がきれいで、あとすごく目が大きいんです」
「横顔がもっときれいなのはアナちゃんなんです。もっと横顔がきれいで、あとすごく目が大きいんです」
佐々木アナ
「本当ですね、こうやって見ると顔が違います」
「本当ですね、こうやって見ると顔が違います」
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5頭それぞれに個性あり
さらに今度は、水中のオットセイを観察します。するとここで、小島さんも驚く佐々木アナウンサーの眠っていた才能が開花します。
小島さん
「さっき上から見ていただいた所なんですけど、下から見るとこんな感じになります」
「さっき上から見ていただいた所なんですけど、下から見るとこんな感じになります」
佐々木アナ
「すごく近いですね」
「すごく近いですね」
小島さん
「触れちゃうような距離に来てくれます。んです」
「触れちゃうような距離に来てくれます。んです」
佐々木アナ
「かなりスピード速いですね」
「かなりスピード速いですね」
小島さん
「速いです、時速20〜30キロくらいは出るんです」
「速いです、時速20〜30キロくらいは出るんです」
佐々木アナ
「そうなんですね。かわいい!顔もよく見えますね。どうやって見分けているんですか?」
「そうなんですね。かわいい!顔もよく見えますね。どうやって見分けているんですか?」
小島さん
「顔と泳ぐコースと、毛の色味やヒゲの感じとかも違うので」
「顔と泳ぐコースと、毛の色味やヒゲの感じとかも違うので」
佐々木アナ
「なんか推し活みたいな」
「なんか推し活みたいな」
そうまさしく、こんなサービスもあります。
佐々木アナ
「これうちわ!推し活ですね!完全に。サブリ、『サ』イコー、『ブ』リリアント、『リ』アルエンジェル!『その横顔天才!アナ』って言って」
「これうちわ!推し活ですね!完全に。サブリ、『サ』イコー、『ブ』リリアント、『リ』アルエンジェル!『その横顔天才!アナ』って言って」
さあ、佐々木アナウンサーの推しオットセイは?
佐々木さん
「アテナちゃんのこの顔、かわいすぎる。ビビッときました」
「アテナちゃんのこの顔、かわいすぎる。ビビッときました」
小島さん
「アテナはすみだ水族館生まれで、6月に4歳になります。まだ子どもなので、サイズが他のオットセイよりも一回り小さいので、今一番見つけやすいかもしれないです」
「アテナはすみだ水族館生まれで、6月に4歳になります。まだ子どもなので、サイズが他のオットセイよりも一回り小さいので、今一番見つけやすいかもしれないです」
佐々木アナ
「ほんとですか?どこだ」
「ほんとですか?どこだ」
いやいや、全員真っ黒で同じにしか見えないですよ、小島さん……と思いきや!
佐々木アナ
「あ!この子だ!」
「あ!この子だ!」
小島さん
「そうです!バッチリです!」
「そうです!バッチリです!」
佐々木アナ
「やっぱり!」
「やっぱり!」
まさかの一発正解です。
小島さん
「もう、お伝えしなくても分かりますよね?そうです。正解です」
「もう、お伝えしなくても分かりますよね?そうです。正解です」
佐々木アナ
「すごい!こんなに分かるものなんですね。うれしー」
「すごい!こんなに分かるものなんですね。うれしー」
(2026年4月28日放送分より)
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