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10日は母の日です。贈り物として人気のカーネーションですが、中東情勢の悪化の影響がここにも出ています。
母の日にも中東情勢の影響
20代
「(Q.母の日に何かしますか)花とケーキ、地元が群馬なんですけど、買ってあげようと思っています。感謝の気持ちです」
「(Q.母の日に何かしますか)花とケーキ、地元が群馬なんですけど、買ってあげようと思っています。感謝の気持ちです」
40代
「今年は胡蝶蘭(こちょうらん)ですね。母のイメージに合ったお花を毎年贈るような感じですね。(お母さんへ)元気に過ごしてください」
「今年は胡蝶蘭(こちょうらん)ですね。母のイメージに合ったお花を毎年贈るような感じですね。(お母さんへ)元気に過ごしてください」
10日の母の日を前に、札幌市の生花店ではすでに繁忙期を迎えていました。例年この時期になると、カーネーションを基調としたフラワーアレンジメントやブーケの注文が多く入るといいます。
花奈フラワー 横山好子代表
「(カーネーション)需要はあります。やはり母の日は。(予約数は)大体6〜7倍とかなるんじゃないですかね」
「(カーネーション)需要はあります。やはり母の日は。(予約数は)大体6〜7倍とかなるんじゃないですかね」
しかし、そのカーネーションにも中東情勢の影響が。
横山代表
「(Q.仕入れ額ってどうですか)(仕入れ額)上がっていますね。2割くらいは上がっている。国際情勢の関係で、輸送の運賃が上がるとか、やっぱり生産者さんの段階でも肥料とか、コストがかかってきてるから」
「(Q.仕入れ額ってどうですか)(仕入れ額)上がっていますね。2割くらいは上がっている。国際情勢の関係で、輸送の運賃が上がるとか、やっぱり生産者さんの段階でも肥料とか、コストがかかってきてるから」
カーネーションは国産のものだけでなく輸入品も扱っているため、原油価格の高騰で運送コストが高くなり、仕入れ額は前の年の2割も値上がりしました。
さらに包装資材や吸水性スポンジの価格も値上がりしているそうです。
厳しい状況ですが、母の日を前に価格を上げることはできないといいます。
横山代表
「一番、お客様が必要な時に値段を上げるというのは心苦しい。できれば同じ価格でいきたいと思います」
「一番、お客様が必要な時に値段を上げるというのは心苦しい。できれば同じ価格でいきたいと思います」
(2026年5月9日放送分より)
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