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ゴールデンウィークが終わったばかりですが、実はこの時期から自治体独自の旅行支援が始まるところがあります。お得に旅行を楽しむ絶好のチャンスとなっています。
旅行が1万2000円割引に
「割引率というか金額も大きいので、たくさんの方に来ていただけるチャンスなんじゃないか」
こう語るのは、秋田県羽後町で築180年以上の蔵屋敷を改修してつくられた宿泊施設「盆宿U」のオーナー・京野健幸さんです。
地域に伝わる盆踊りの世界観を体感できるだけではなく、一部屋に複数の2段ベッドを設置したドミトリータイプの部屋や、地域との交流の場として利用できるコミュニティースペースも備えています。
そんな宿の朝サウナと朝食が付いたプランは、通常は1泊1万円のところ、なんと半額の5000円に。理由は秋田県がゴールデンウィーク明けから始めた「旅行支援」です。
秋田県 観光戦略課 黒崎拓主任
「いったんゴールデンウィークで旅行の意欲が落ち着く時期だったので、そこを落ち着かせないようにそこを狙って」
「いったんゴールデンウィークで旅行の意欲が落ち着く時期だったので、そこを落ち着かせないようにそこを狙って」
期間は5月15日から7月末まで。体験や特産品などがセットになった宿泊プランの場合、最大1万2000円の割引が受けられます。(※対象となるプランなどは各予約サイトによって異なります)
さらに宿が実施する割引と併用できるのも特徴です。
京野さん
「1万円のプランだと5000円が(県の)アドオンクーポンで、さらに2000円のクーポンを1周年で発行している。両方使っていただくとかなりお得にお泊まりいただける」(※一部の県のクーポンは配布終了)
「1万円のプランだと5000円が(県の)アドオンクーポンで、さらに2000円のクーポンを1周年で発行している。両方使っていただくとかなりお得にお泊まりいただける」(※一部の県のクーポンは配布終了)
すでに去年の3倍の予約が入っています。
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多くの自治体が支援開始
秋田県だけではありません。1週間前に海開きした和歌山県白浜町も、宿泊やツアー料金の支援を始めました。
長崎県では11日から壱岐、対馬、五島列島の離島を対象に旅行代金の割引キャンペーンが始まります。(※対象となるプランなどは各予約サイトによって異なります)
他にも福島県や福岡県、佐賀県など多くの自治体がゴールデンウィーク明けから使えるクーポンを用意。各地の支援策をまとめたホームページも公開されていて、まさに“今が狙い目”だといいます。
楽天トラベル 広報担当 松本さん
「大型連休と比べると宿泊施設の予約が取りやすく、観光地の混雑も緩和されていることが予想されます」
「大型連休と比べると宿泊施設の予約が取りやすく、観光地の混雑も緩和されていることが予想されます」
(2026年5月11日放送分より)
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