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旬を迎えたナシが今年は豊作です。ほどよい暑さによって実が巨大化し、甘さものっています。
2割安 アキダイ社長も絶賛
みずみずしい果肉にシャリシャリとした食感。今、全国各地で収穫されているのが「幸水」です。都内のスーパーに行ってみました。
「幸せの水」と書く「幸水」は、酸味が少ないすっきりとした味が特徴の品種です。佐賀県産は1パック4個で645円、福岡県産は1パック2個で861円と、例年に比べおよそ2割安くなっています。
※産地と価格は変わります
今年は産地で十分な雨に恵まれ、春の異常な暑さも避けられたことから豊作に恵まれたそうです。
アキダイ 秋葉弘道社長
「非常に大玉傾向でみずみずしくて、甘くて、しかも値段が安い。今年はどの産地に行っても、基本当たり年だと思う」
「非常に大玉傾向でみずみずしくて、甘くて、しかも値段が安い。今年はどの産地に行っても、基本当たり年だと思う」
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25%巨大化 恵みの雨
番組が向かったのは、全国1位の収穫量を誇る千葉県船橋市です。
明治時代から農業を営む「芳蔵園」では、65年前からナシの栽培を続けています。
東京ドーム半分ほどの広さのナシ農園で育てているのは「幸水」や「秀玉」などおよそ10種類です。
ナシの天敵は猛暑と直射日光。表面温度をおよそ30℃に保ち、実の割れや痛みが出ないように、ほどよく日光が当たるように葉を刈り込むなど手間をかけています。
今年の出来については…。
芳蔵園 加納慶太代表
「適度に雨が降ってくれたのと、今はすごく晴れていますので、甘さものってきて、すごくおいしいナシになっています。大きさがかなり例年に比べて大きいかなという印象はあります」
「適度に雨が降ってくれたのと、今はすごく晴れていますので、甘さものってきて、すごくおいしいナシになっています。大きさがかなり例年に比べて大きいかなという印象はあります」
実際に大きさを比べてみると、例年は2Lサイズが中心ですが、今年は450グラムほどの4Lにサイズアップ。重さは100グラムも違いがありました。
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生産者納得「かなり良い」
直売所とオンラインショップで販売を開始。「幸水」は4個から6個入って1袋1300円です。
※価格は変動します
市川市から来た人(50代)
「みずみずしくて、幸水が一番(シーズン)最初の銘柄なので大好き」
「みずみずしくて、幸水が一番(シーズン)最初の銘柄なので大好き」
農園に併設されたキッチンカーでは、砂糖不使用で果汁100%のジュースやゼリー、かき氷などのナシスイーツも楽しめます。
船橋市から来た人(20代)
「もうナシ!甘い、すごい甘い」
「もうナシ!甘い、すごい甘い」
船橋市から来た人(60代)
「毎年来てまして、この季節になると、かき氷を食べに。おいしいです。シロップもとてもおいしくて」
「毎年来てまして、この季節になると、かき氷を食べに。おいしいです。シロップもとてもおいしくて」
今、出荷の最盛期を迎えているのは早く収穫できる品種の「幸水」。来月にかけて、3種類が順番に収穫の時期を迎えます。
加納代表
「味の食べ比べとかもしてもらえたらなと思います」
「今年は栽培していても出来はかなりいいので、ぜひそのいい状態のナシを楽しんでもらえたらと思います」
「味の食べ比べとかもしてもらえたらなと思います」
「今年は栽培していても出来はかなりいいので、ぜひそのいい状態のナシを楽しんでもらえたらと思います」
(2026年8月13日放送分より)
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