経済

グッド!モーニング

2026年8月17日 11:39

「携帯用氷のう」人気 最大16時間冷たい 魔法瓶メーカー開発 お盆明け熱中症に注意

「携帯用氷のう」人気 最大16時間冷たい 魔法瓶メーカー開発 お盆明け熱中症に注意
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 お盆休み明けは再び全国的に暑さが戻る見通しです。さまざまな暑さ対策グッズが発売される中、魔法瓶型の氷のうが大ヒットとなっています。

お盆休み明け熱中症に注意

 16日、東京・江東区で行われた夏の風物詩「深川八幡祭り」。別名「水かけ祭り」です。豪快に水が浴びせられ、祭りは大いに盛り上がりました。

「休み明けの熱中症」に注意
「休み明けの熱中症」に注意

 お盆休みが明け、17日から仕事という人も多い中、注意したいのが「休み明けの熱中症」です。

高くなる熱中症のリスク
高くなる熱中症のリスク

 暑い環境で過ごすことで、体が徐々に暑さに慣れていく「暑熱順化」。しかし、休みの間、暑さに触れる機会が少なくなると、暑さへの適応が弱まり、熱中症のリスクが高くなると言われています。

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「携帯用氷のう」大ヒット

 そんな中、今注目を集めているのが、魔法瓶メーカーが開発した「携帯用氷のう」です。

ハンズ広報部 玉野早紀さん
「今年に入ってから取り扱いも増えていて、売り上げとしては前年に比較して約2倍と好調です」
「携帯用氷のう」
「携帯用氷のう」

 シリーズの累計販売数は100万本を突破しています。最大の特徴は「冷たさが長く続くこと」です。

 一般的な氷のうは持ち歩いている間に氷が溶け、冷たさを長時間保ちにくいのが難点です。

冷たさキープ比較
冷たさキープ比較グラフ

 しかし、この携帯用氷のうは魔法瓶に使われる「真空断熱構造」を応用。最大でおよそ16時間、氷のう内部を0℃にキープすることができます。

ピーコック魔法瓶工業 山中千佳社長
「血管のところに冷やす。体感的に冷たさが感じられる。体の温度が下がった気がするというところが一番大きい」
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持ち運べる暑さ対策グッズ

 魔法瓶メーカーとして長年培ってきた技術から生まれた携帯用氷のう。厳しい暑さが続く中、持ち運べる暑さ対策グッズとして利用が広がっています。

魔法瓶メーカーの技術から誕生
魔法瓶メーカーの技術から誕生
山中社長
「日常でも通勤とか通学の時で、外でのスポーツや山登りとか、色々な使うシーンが想定される。ご高齢の方も室内で空調を使うのが嫌な方もいらっしゃるかと思う。おうちの中でも使っていただくことで、体温が低くなるのかなと感じております」

(2026年8月17日放送分より)

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