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2026年9月13日 11:00

外国人絶賛「今日本で買って帰りたい」 味覚の秋へ「かっぱ橋」最新&驚き便利グッズ

外国人絶賛「今日本で買って帰りたい」 味覚の秋へ「かっぱ橋」最新&驚き便利グッズ
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 年に一度、「かっぱ橋道具まつり」を前に大にぎわいの便利グッズの聖地。日本のアイデアグッズに驚く外国人を大調査!今、かっぱ橋で買って帰りたいグッズの人気ランキングも発表します。

日本刀の伝統継ぐ…包丁ブランドのスライサー!?

 年に一度の「道具まつり」を前に、外国人客でにぎわうご存じ「かっぱ橋道具街」。

オランダから(34)
「シェフの天国!」
アメリカから(25)
「キッチングッズを買うならかっぱ橋!とSNSで紹介されていました」

 突然ですがここで、便利グッズクイズ。こちらの黄色いアイテム、一体何に使うか分かりますか?ヒントはこの素材。やわらかいシリコン製です。

ドイツから(43)
「中に何か入れて湯せんできるのかな?」
アメリカから(28)
「瓶のふた開けだよ」
ニンニクの皮がむける
ニンニクの皮がむける

 正解は小分けしたニンニクを包んで、コロコロするだけ!なんと、見事にニンニクの皮がむけています。

ドイツから(48)
「手でむくと匂いがつくんだよね。これで解決だ」

 今回は、外国人観光客55人に大調査。「今かっぱ橋で買って帰りたい」グッズ、トップ3も発表します。

 まずは連日大盛況の「飯田屋」。人気の秘密は、8500種類以上というその品ぞろえ。

来店客(60代)
「スライサーだけでもこんなに種類があるから迷っちゃう」
日本刀の伝統を継ぐ包丁ブランド
日本刀の伝統を継ぐ包丁ブランド

 スライサーだけで、60種類以上。その中でも、料理道具の達人・飯田屋6代目の飯田結太社長が「これ発明だと思います!」と絶賛するのが、「関孫六」と書かれた最新スライサー。

来店客(60代)
「包丁(メーカー)ですよね?」

 なんといっても魅力は、日本刀の伝統を継ぐ包丁ブランドの、硬いニンジンもなでるような軽さで切れる、その切れ味。断面もピッカピカ!往復で切れる千切りプレートもセットの2枚組の商品ですが、実はそこに「発明」がありました。

飯田社長
「マグネット式でカンタンに付け替えができる」
プレート交換がワンタッチで
プレート交換がワンタッチで

 マグネットでプレートの交換が驚きのワンタッチ!ありそうでなかったアイデア新商品です。

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三刀流のおろし器も

 そして、今の時期人気なのが味覚の秋に向けての便利グッズ。

来店客(87)
「今スゴいじゃないですか、ネギのグッズとか」
千切りが簡単に
千切りが簡単に

 こちら、四角い形に格子状の刃があるグッズですが、長ネギを押し込みグイッと!なんとスパッと千切りができる、その名も「スぱット」。

「これもほら、白髪ネギがこんなにできる。スゴいよね」

 こちらも、長ネギ専用グッズ。2枚刃により往復でカットできる時短スライサーに加え、秘密は、先端にあるこの8枚刃。長ネギにそって切るだけで、包丁では面倒なあの白髪ネギが簡単に作れます。

 さらに、秋の味覚・サンマのお供といえば…。

来店客(62)
「(Q.表と裏でおろし方を変えられる)あぁ〜!スゴい!さすがメイド・イン・ジャパン」
裏返すと粗い刃に
裏返すと粗い刃に

 こちら、一見普通のおろし器ですが、裏返すと粗い刃の鬼おろしに早変わり。鬼おろしも細目おろしもお好みで。さらに先端の部分は薬味おろしにという三刀流です。

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硬いカボチャもスッと

 店内は、まさにお宝探し。

来店客(57)
「380円だよ!買っちゃおう。浮足立っているからどんどん手にしちゃう。ヤバいヤバい…」

 手に便利グッズをいっぱい抱えた2人組が最も感動したのも、秋の味覚で活躍する一品。それが。

「ハロウィン怖くない。じゃんじゃんカボチャ料理バッチこい」

 カボチャ料理がより楽しくなりそうなのが、この進化系包丁。硬い生のカボチャに苦労した経験がある人も多いはず。

「抜くもできない、先にもいけない…。何度恐ろしい目にあったか…」
「てこの原理」で簡単に切れる
「てこの原理」で簡単に切れる

 その秘密は、包丁の先のこのくぼみ。付属のフックをまな板にセットし、このくぼみをひっかけると、あら不思議!硬いカボチャも、スーッと切れていきます。「てこの原理」で、生のカボチャも軽い力でご覧の通り!

「“レンチン”しなくても生のまま切れると自慢してまわります」
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レンチンでしっかり焼き目

 飯田社長によると、ここ数年のトレンドがありました。

「近年、夏が暑すぎる問題…。家で火を使いたくない…“革命”が起きました!」

 それが、食パンにお好みの具材を中にはさんで作るホットサンドメーカー。

「電子レンジは火の回りが早いので、2分半!」
レンチンでしっかり焼き目が
レンチンでしっかり焼き目が

 調理は電子レンジで、わずか2分半。レンチンですが、なんとしっかり焼き目が付きました。特殊なアルミメッキ鋼板によって、外側はカリッと香ばしく、中はふわっと。今注目の火を使わないキッチングッズの中でも、一番人気だといいます。

 「いいんじゃない?これ」と男性(78)が興味津々なのが、今ブームのせいろ蒸し。こちらは、シリコン製の新商品。

シリコン製のせいろ
シリコン製のせいろ

 従来のせいろは、鍋の上に乗せる「受け台」や、中にシートが必要でしたが、どちらも必要ありません。さらに、使う時は竹製のセイロと同じ高さでも、一瞬で、半分の5センチに。

「これ、つぶれて小さくなる。だから扱いがいい」

 丸洗いもできて、引き出しにも入る、使いやすさを追求した新時代のセイロです。

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大人気の日本土産

 続いては、ジャンボコック像でおなじみ、明治40年創業の「ニイミ洋食器店」。かっぱ橋の中でも特に、外国人客でにぎわう人気店です。

デンマークから(21)
「これをもらって、日本人はなんて優しいんだと感動したんです」
日本土産として大人気
日本土産として大人気

 デンマークの兄妹絶賛なのがツルの箸置き、600円。実は今、日本土産として大人気なんです。

おもてなしの象徴
おもてなしの象徴
デンマークから(18)
「タクシーに乗った時とか買い物をした時にツルの折り紙をもらったんです。みんな『お土産にどうぞ』とか『グッドラック!』とプレゼントしてくれた」

 何かのたびにプレゼントされたツルの折り紙。日本人のおもてなしの象徴だといいます。

「デンマークに帰ったら、彼女に『グッドラック』と言ってこれをプレゼントします」
イギリスから(27)
「これはイギリスでは見たことない。家族へのお土産に3本買っていく」

 男性がまとめ買いしたのが、バターナイフ。

「刃がギザギザになっているのが気に入ったんだよ」
ふわっとした糸状
ふわっとした糸状

 固いバターでも、軽く削るだけでふわっとした糸状に。パン好きの間で人気の、おしゃれなふわふわバターが出来上がり。四角いバターと比べても、じゅわっとまんべんなく溶けていきます。パンとバターを愛するイギリス人カップルも驚いたとか。

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海渡るたこ焼き、みそ汁

 この日出会った、スイス人カップルが買ったものが、自宅で再現したかったという大阪名物・たこ焼き。

「大阪で食べて感動したんだ。家でも作りたくてずっとこれを探していたんだよ」
自宅で再現
自宅で再現

 タコの代わりに入れたのは、スイスの名産・チーズ。

「2本同時に使って焼くと返しやすいですね」

 生地にスティックを差し込んでお見事。仕上げに日本で買ったたこ焼きソースと鰹節をかけて。

「いただきます」
「おいしいです」
「見た目はまぁまぁだけど、上出来!」

 フランスからの留学生(20)も、母国で日本の味を楽しみたいと買ったのが、このマドラー?

「大学の食堂でいつもみそ汁を飲んでいたんです」

 実はこれ、1人前から計量できるみそ専用マドラー。

みそ専用マドラー
みそ専用マドラー
「この中に入れてひねって。ほら、カンタンにみそが取れました。これは本当に実用的!」

 計量して、そのまま溶かせる優れもの。たっぷりのニンジンとネギを煮込み、ゆでた鶏むね肉をほぐして投入。具だくさんなみそスープが完成。日本での思い出話に、花を咲かせます。

留学生のママ
「おいしいです!デリシャス」
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アレンジ玉子焼きに挑戦

 大人気の「日本の味」料理グッズですが、その中でも!

オーストラリアから(51)
「丸いフライパンだとなかなか巻けないの」
オーストラリアから(34)
「オムレットパン!玉子焼き」

 日本独特の玉子焼きに外国人は感動。

イギリスから(41)
「お弁当に入っていて、よく食べたよ。ふわふわしていて味が最高!」
フランスから(25)
「なぜか、冷めてもおいしいですよね」

 そこで、帰国後に初めての玉子焼き作り。

「玉子焼き器と一緒にフランスに帰ってきました」
初めての玉子焼き作り
初めての玉子焼き作り

 角をうまく使いながら巻いていきます。

「これは難しいね…」
きれいな渦巻きに
きれいな渦巻きに

 玉子を足していきながら巻き進めます。お見事!きれいな渦巻きに仕上がっています。気になるお味は?

「味も食感も素晴らしいね」
世界に拡散中!日本の玉子焼き
世界に拡散中!日本の玉子焼き

 実は今、日本の玉子焼きの魅力は世界に拡散中。キュウリを一緒に巻いて、食感が楽しい一品や、細かく刻んだエビとチーズを焼いてスイートチリソースをかけたアレンジレシピも。

イギリスから マシューさん(41)
「こんばんは。イギリスからお送りします」

 イギリス人のマシューさんも、アレンジ玉子焼きに挑戦!

アレンジ玉子焼きに挑戦
アレンジ玉子焼きに挑戦
「朝食でよく食べるベーコンに、みそとチリソースで作ったオリジナルのたれをかけてみたよ」

 ベーコンに味噌ベースのソースをかけた、進化系玉子焼き。

「朝食の新しい定番メニューになりそうです」
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買って帰りたいトップ3

 ここからは、外国人観光客55人に徹底調査。「今!かっぱ橋で買って帰りたい」グッズ、トップ3を発表。

 まず、第3位。

アメリカから(25)
「Oh!Wow一度にたくさん切れるんだね!」

 ニンジンに硬いゴボウもこの通り千切りに。きんぴらごぼう向けの、その名も「キンピラピーラー」。

 抜群の切り心地の秘密は、1本ずつに刃付けされたくし刃。

キンピラピーラー
キンピラピーラー
「切れ味が最高でカンタン」

 でも、きんぴらって召し上がります?

「いや…僕はこれでサラダを作るよ」

 続いて、第2位は。

カナダから(24)
「なんて便利なの!コンパクトなのに一石二鳥」

 それがこちらのキッチンバサミ。カーブした刃で切れ味抜群ですが、絶賛の秘密は先端の赤い部分。何に使うか分かります?

キッチンバサミにトングが
キッチンバサミにトングが

 実はここ、トングになっているんです。つまり、食材をカットしながら調理までこの1本でできちゃう、驚きの便利アイテムなんです。

イギリスから(30)
「生魚も触らずにこれ1本で調理できるなんてスゴいアイデアね」
アメリカから(23)
「一番面倒な洗い物が減らせるし最高」

 さて、栄えある第1位は?こちら、進化系のポテトマッシャー!

ドイツから(48)
「穴があいたマッシャーを使っているけど、洗うのが大変…」

 一般的なマッシャーだと、洗っても穴に食材が残りがちですが、進化系マッシャーには穴がないので洗いやすさが抜群。しかし、穴がないとイモがすべるのではと思いきや、見事につぶしていきます。

穴がない進化系マッシャー
穴がない進化系マッシャー

 秘密は、この裏に付いたデコボコ。これがジャガイモをしっかりホールド。すべらずにつぶせるんです。

アメリカから(32)
「ジャガイモをつぶして混ぜて盛り付けまでこれ1本!これ欲しいです」

 ジャガイモをつぶした後は、そのまま具材を和えて盛り付けまでこれ1本で完結!

ドイツから(62)
「本当にここは、料理好きの天国ですね」

(2026年9月3日放送分より)

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