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群馬の「焼きまんじゅう」に埼玉の「ゼリーフライ」といった一見、SNS映えとは無縁に思える素朴なローカルフードが、SNSをきっかけに若者に注目されています。
「焼きまんじゅう」SNS脚光
SNSで70万回以上再生され、注目されている動画。串に刺さっているのは、群馬県の郷土料理の「焼きまんじゅう」です。
ふんわり焼いたまんじゅうに味噌だれを塗った味は、地元の人たちに長く親しまれています。
伊勢崎市にある「焼きまんじゅう」の店を訪ねました。
食べに来た人(30代)
「毎回ここに来るたびに車(の数)がすごくて、人気なんだなって」
「毎回ここに来るたびに車(の数)がすごくて、人気なんだなって」
昔から変わらない製法で守り続けている「焼きまんじゅう」。最近はSNSをきっかけに、食べにくる若い人が増えているといいます。
忠治茶屋 櫻場裕太代表
「インスタグラムで見たとか、動画を見て来たというお客さんがずいぶん増えてきた。ここ最近では、若い人同士やカップルのお客様がずいぶん増えたなという印象がある」
「インスタグラムで見たとか、動画を見て来たというお客さんがずいぶん増えてきた。ここ最近では、若い人同士やカップルのお客様がずいぶん増えたなという印象がある」
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若い世代から注目の理由
一見、SNS映えとは結びつかなそうな素朴なローカルフードの「焼きまんじゅう」。
なぜ今、若い世代から注目されているのでしょうか。
世代・トレンド評論家 牛窪恵さん
「若い方々、特にZ世代の間では、リアルタイム型SNS、盛らないアプリというものがすごく人気がある。要するに『盛らない』『偽らない』ということの価値が非常に上がってきている。その素朴さの中に本質があるところが一つ大きな部分かなと思う」
「若い方々、特にZ世代の間では、リアルタイム型SNS、盛らないアプリというものがすごく人気がある。要するに『盛らない』『偽らない』ということの価値が非常に上がってきている。その素朴さの中に本質があるところが一つ大きな部分かなと思う」
沼田市にある別の店では、伝統の味を守りつつ、「焼きまんじゅうパフェ」としても提供。週末に来店する客の半分以上が県外からだといいます。
食べに来た人(30代)
「(焼きまんじゅうは)SNSとかで、たまに見たりする。インスタとかでよく出てきた」
「(焼きまんじゅうは)SNSとかで、たまに見たりする。インスタとかでよく出てきた」
ほたかや 阿部学代表
「王道である普通のオーソドックスな焼きまんじゅうはしっかりと守りつつ、新しい(焼きまんじゅうの)確立を別で行っていくというところが、あくまでもベスト」
「王道である普通のオーソドックスな焼きまんじゅうはしっかりと守りつつ、新しい(焼きまんじゅうの)確立を別で行っていくというところが、あくまでもベスト」
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「ゼリーフライ」も 中は
SNSで注目を浴びている、素朴なローカルフードは他にもあります。
埼玉県行田市にある店の名物は「ゼリーフライ」です。
中に入っているのはお菓子のゼリーではなく、オカラやジャガイモなど。小判のような形から「銭フライ」と呼ばれていたものが変化し、「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったと言われています。
かねつき堂 大澤加奈枝さん
「皆さんそういうの(SNS)を見て、さらに広めて頂けている」
「皆さんそういうの(SNS)を見て、さらに広めて頂けている」
牛窪さん
「SNSも動画もあるので、そういうところで伝わりやすい環境にはなっているし、若い人たちがそういうもの(ローカルフード)に価値を感じるようになっているので、すごいチャンスだと思う」
「SNSも動画もあるので、そういうところで伝わりやすい環境にはなっているし、若い人たちがそういうもの(ローカルフード)に価値を感じるようになっているので、すごいチャンスだと思う」
(2026年9月15日放送分より)
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