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来年にも、都心で無人タクシーの運行を目指すと発表されました。本当に実現できるのか、専門家に聞きました。
来年、都内で“無人タクシー”?
完全無人タクシーが、来年には都内を走行するかもしれません。
全国ハイヤー・タクシー連合会
川鍋一朗会長
「すごい時代がきてしまった」
川鍋一朗会長
「すごい時代がきてしまった」
15日に会見したのは、日本交通とタクシー配車アプリのGO、アメリカでサービスを展開するWaymo(ウェイモ)です。来年中に東京で100台規模の運行を目指します。
ドライバー不足といわれる中、救世主となるのでしょうか。
そのWaymoの無人タクシーは、ディスプレイを押すと走り出します。カメラが周囲を把握。交通量が多い交差点でも、センサーで車一台一台を把握していることがよく分かります。少しはみ出した車も、うまく回避して真っすぐ走行しています。
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実現までの課題は?
大阪市では先月、ライドシェアサービスを手がけるnewmo(ニューモ)が、自動運転タクシーの実証実験を始めました。
newmo 取締役CTO
曾川景介さん
「開発中の組み立てをしている車両を見ていただこうと」
曾川景介さん
「開発中の組み立てをしている車両を見ていただこうと」
その開発拠点は、東京にあります。
曾川さん
「下のほうが遠くを見るカメラで、上につながっているのが広角を見るカメラ」
「ライダー(光による検知と測距)でとったデータを表示しながら走行ができる」
「下のほうが遠くを見るカメラで、上につながっているのが広角を見るカメラ」
「ライダー(光による検知と測距)でとったデータを表示しながら走行ができる」
2028年までにドライバー付きの自動運転を始め、その後、完全無人を目指すということです。
日本の特殊な道路事情にも、対応できるのでしょうか?
曾川さん
「歩車分離(歩行者と車を分ける信号)が、湾岸エリアは進んでいるのでやりやすいと。まだまだいろんなシチュエーションで難しさがあるかなと。歩行者がいたら、止まるようになっている」
「歩車分離(歩行者と車を分ける信号)が、湾岸エリアは進んでいるのでやりやすいと。まだまだいろんなシチュエーションで難しさがあるかなと。歩行者がいたら、止まるようになっている」
15日に記者会見したWaymoは、アメリカの15都市ですでに無人タクシーを運行しています。
Waymo テキドラ マワカナ共同CEO
「東京の道路に適応し、周囲に配慮し、安全に運転できる」
「東京の道路に適応し、周囲に配慮し、安全に運転できる」
日本は道幅が狭いうえ、路上駐車も少なくありません。
自動車生活ジャーナリスト 加藤久美子さん
「どこでも走れるわけではなく、エリアのデータを詳細に読み取って蓄積していくので、十分避ける」
「どこでも走れるわけではなく、エリアのデータを詳細に読み取って蓄積していくので、十分避ける」
(2026年9月15日放送分より)
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