経済

グッド!モーニング

2026年10月6日 12:29

前代未聞の90分“睡眠レース”開催 寝るだけで優勝賞金222万円 静かなる戦いの記録

前代未聞の90分“睡眠レース”開催 寝るだけで優勝賞金222万円 静かなる戦いの記録
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 寝るだけで賞金222万円という「眠り」を競う前代未聞のレースが5日に行われました。しかも、勝敗を決めるのは“どれだけ質の高い眠りを取れたか”。90分間の静かなる戦いの記録です。

「Zzz」にちなみ賞金222万円

 東京・南青山に集まったのは、眠りを競うおよそ20人の選手たちです。快適な睡眠のためにパジャマを着た人もいます。

 主催したのはマットレスのメーカー。賞金は、睡眠を表す「Zzz」という擬音語にちなみ222万円です。

 レースへのエントリー総数は4万5789件で、実際に参加できるのはおよそ60人。当選倍率およそ700倍の狭き門を突破した参加者が集まりました。

睡眠計測器を装着
睡眠計測器を装着

 レース内容は睡眠計測器を装着し、マットレスの上で90分間、眠るだけ。体をリラックスさせるために入眠体操を行っています。

 睡眠の深さや質、眠りにつくまでの時間などを計測して「睡眠スコア」を算出し、この数値が最も高かった人が優勝となります。

約20人が参加するレースを3回行う
約20人が参加するレースを3回行う

 20人ほどが参加するレースを3回行って優勝者を決める、このイベント。いよいよ第1レースの幕が開けます。

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主催者側から「仕掛け」も

 第1レースが始まりました。睡眠計測機器を頭に付けて選手たちは眠りにつきます。

枕を身体の上に乗せて寝る選手
枕を身体の上に乗せて寝る選手

 20番の人は枕をしないで、身体の上に乗せて寝ています。いびきをかいて寝ている人もいます。

 寝ている途中で枕を落としたのでしょうか、床に枕が落ちています。

 さすが睡眠の猛者たち。次々と眠りに落ちていきます。しかし、ただ静かに眠っていればいいわけではありません。

主催者側からの「仕掛け」
主催者側からの「仕掛け」

 状況に左右されずに質の高い眠りを保てるかを試す、主催者側からの「仕掛け」があります。

 スタッフが赤いランプを持って選手たちの間を歩いていきます。この赤い光で選手たちは起きてしまうのでしょうか。

 妨害の影響か、寝返りを打つ参加者。一方、何ら動じることなく、眠り続ける強者もいます。

番組スタッフも挑戦
番組スタッフも挑戦

 そして、第1レースが終了。第2レースには、番組スタッフも挑戦します。

 休日は12時間寝ることもある松川侑音アシスタントディレクター。90分間にわたる静かな戦い。良質な睡眠を取ることはできたのでしょうか。

「思ったよりぐっすり眠っていてびっくり」
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日本人の平均睡眠時間は

 経済協力開発機構の調査では、日本人の平均睡眠時間は7時間42分。調査対象となった33カ国のなかで最も短く、全体平均を40分以上、下回っています。

 睡眠をレース化した今回のイベント。最高の眠りを披露し、222万円の賞金を手にしたのは?

見事優勝したスイミーさん
見事優勝したスイミーさん

 見事優勝に輝いた選手・スイミーさん。レース中、妨害をものともせずに、熟睡した様子を見せていました。

「まさか優勝するとは思ってなかったので、本当にうれしい」

(2026年10月6日放送分より)

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