経済

グッド!モーニング

2026年11月3日 11:34

メール配信業者「アララ」7700万件メアド流出 悪用しカード会社装うメール大量送信か

メール配信業者「アララ」7700万件メアド流出 悪用しカード会社装うメール大量送信か
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 企業向けのメール配信サービスを運営する「アララ」は先月受けた不正アクセスの影響で、会社のサービスが悪用され、クレジットカード会社を装った不審なメールが最大713万件送信されたと発表しました。

7700万件の情報漏洩

「外部からの不正アクセスにより、個人情報の一部が外部へ流出したことが判明いたしました」

 アララによると、流出したのはメール配信サービスを利用する契約企業の会員情報です。

 現時点で、およそ7700万件のメールアドレスが持ち出され、企業によっては氏名や電話番号、住所なども含まれます。

不審メールが最大で713万通
不審メールが最大713万通

 さらにアララのサービスが悪用され、先月28日から30日にかけて、クレジットカード会社を装った不審なメールが最大でおよそ713万通送信されたということです。

先月31日サービス停止

 今回の流出についてデータ保護などに詳しい、法律事務所ZeLoの天野文雄弁護士はこうみています。

「本物らしいメールが届いても…」
「本物らしいメールが届いても…」
「正規のメールサーバーからメールが届いていることになる。フィッシングと見抜きにくいところに、今回の特殊性がある」
「本物らしいメールが届いても、リンク先へ飛んで情報を入力せず、自分で正しいウェブサイトを探して入力する」

 アララのサービスは先月31日から停止していて、現在は警察に相談したうえで、影響範囲などを調査中だということです。

(「グッド!モーニング」2026年11月3日放送分より)

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