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飲食料品の値上げラッシュが続く中、今月は前の年に比べておよそ10倍となる1477品目が値上がりする見込みです。原材料の高騰で飲食店にも影響が出ています。
最も多い品目「調味料」
「またか」と、ため息が漏れる値上げ。帝国データバンクによると、今月値上げされる飲食料品は1477品目。去年の同じ月と比べ、およそ10倍に上ります。
中でも最も多いのが、お好み焼きに欠かせないソースやマヨネーズといった「調味料」です。
東京・神田で広島風のお好み焼きを提供する「もみじ屋」。桜庭寿弥店長は、今回の値上げは大きな負担になるといいます。
「ソースが1日に18キロ前後くらい、マヨネーズは1キロくらいは出る。価格についても反映しないと、日々大変だと思っている」
ただ、この店では先月ほぼすべてのメニューを10%ほど値上げしたばかり。すぐの再値上げは難しく、負担を抑えるため、ある工夫を始めていました。
「(マヨネーズを)いっぱい出しすぎないようにする工夫を」
マヨネーズは、チューブのままテーブルに置くのをやめ、一度に出すぎない口の細い容器に移し替えました。
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食材も10%以上値上がり
しかし、値上がりしているのは、調味料だけではありません。
「直近ですと、メイン食材であるキャベツの高騰が一番値上がり幅も高くて。今年の一番安かったころに比べて、2倍から3倍くらい上がっていて苦しい」
キャベツ以外にも卵やチーズ、豚肉など他の食材も10%以上値上がりしているといいます。
こうした状況に、お客さんからは…。
「しょうがないのかなと思う。物の値段が上がっているし、(メニューが)値上げされるのは理解できる」
(2026年11月3日放送分より)
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