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吉田羊さんが、キャリア初の極悪王を演じる舞台「リチャード三世」の公開舞台稽古が行われました。
「口先できれいごとを言う今の世の中。どうせ二枚目は無理だとなれば思い切って悪党になり、この世のあだな楽しみの一切を憎んでやる」
シェイクスピア作品の「リチャード三世」は、吉田さん演じる主人公が策略と裏切りを重ね兄弟たちから王位を奪うも暴政の末、破滅する物語です。
吉田さん以外の9人が56の役を演じます。
吉田さんはこの作品を通して、こんな悩みがあるといいます。
「やりながら『自分ってこんなに性格が悪いんだ』っていうことを実感しながら演じる瞬間もあって。役を降りている時でも普段から抜けない。女性誌の取材をしていただくと、自分ではさわやかに笑ってるつもりなんだけども、なんか『ニヤッ』みたいな、リチャード的な笑いになって、マネージャーさんが飛んできて『羊さんリチャードになってます』って注意されたことがあった」
(2026年5月11日放送分より)
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