「ヘルパンギーナor手足口病+溶連菌 Wでかかってた」R-指定の妻・江藤菜摘、親子で倒れたことを報告

　ヒップホップユニット「Creepy Nuts」R-指定（32）の妻で、タレントの江藤菜摘（31）が子どもと共に倒れたことを明かした。

【映像】「輪郭クレヨンしんちゃん」R-指定の子ども

　2022年12月にR-指定と結婚し、翌年の12月にはInstagramで、子どもが誕生したことを報告していた江藤さん。「輪郭クレヨンしんちゃん」とつづった子どもの姿や、「最近よく抱きついて来てくれるようになりました」とコメントした仲むつまじい親子ショットなど、プライベートの様子をたびたび投稿している。

　22日に更新したInstagramのストーリーズでは、「旅先で発熱 トンボ帰りして病院、私も喉が激痛で一緒に診てもらいました」と、親子で体調を崩してしまったことを報告。

　診察結果については、子どもの絵文字を添えて「ヘルパンギーナor手足口病+溶連菌 Wでかかってた（お熱下がって発疹が出るまでどっちか分からないみたい）」とつづり、自身も溶連菌だったことを明かした。また、ライブを控えているR-指定との生活については「別部屋で会わないことにしました」と、コメント。「母子共に倒れるの はじめてだけどこんなに辛いとは…手足口病と溶連菌 流行りすぎてて薬が在庫切れ続出で処方箋薬局5件くらい回ってもらった ばぁばのサポートがなかったらどうなっていたか…今はちょっと落ち着いてだいぶ楽になりました」と、徐々に回復していることを報告した。

　その後、再びストーリーズを更新し、「みなさま 温かいメッセージたくさんありがとうございます お熱も下がってだいぶ元気になりお部屋でよく動いて遊んでいます 私も喉の痛みがだいぶ楽になって普通に家事できてます 我が子の笑顔と健康がこんなに幸せだとは…痛くて苦しくて泣いている姿は本当に変わってあげたくなりますね あとは普段通りに食べられるようになればいいな」と、子どもへの思いをつづった。（『ABEMA NEWS』より）