1
「好酸球性副鼻腔炎」の手術のため入院していたタレントの沙羅(42)が19日、インスタグラムで退院を報告した。
綾瀬はるかのものまねで知られる沙羅は、15日にインスタで「ここ1年ほど鼻の奥が腫れてしまっていて、鼻呼吸が苦しく、ずっと鼻声が治りませんでした」と明かし、手術のため5日間入院すると報告していた。
インスタには、屋外で日差しを浴びている写真を投稿。「先ほど無事に退院しました!太陽と風が気持ちいい〜」と投稿。
手術には4時間を要し、術後は「正直つらすぎる時間」が続いたが、医師や看護師らのおかげで「日を重ねるごとに順調に回復しました」とつづっている。
術前には「手術後は声が少し変わるかもしれない」と不安を記していたが、「鼻は引き続き安静にしている状態で、声が変わったかどうかもまだわかりません」としている。
※写真は資料