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モデルで女優の新川優愛（31）、平祐奈（26）、モデルでタレントのトラウデン直美（26）が24日、都内で行われた「2026ミス・ティーン・ジャパン」の開催発表会に登壇した。
芸能界に興味のある13〜19歳までの女の子を募集するコンテストで、今年で15回目の開催となる。3人は、応援アンバサダーを務める。
平は開催に向けて、「皆さんがステージに上がられる前にお会いすると、本当に初々しくてフレッシュでカワイイ。全国の元気な女の子にお会いすると、そのたびに私たちも初心の気持ちを思い出させてもらえるので、今年もどんな個性を見せてくれるのか、すごく楽しみです」と期待。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞したトラウデンは、「私はミス・ティーン・ジャパンに出た時に、特技の披露で、ドイツ語の早口言葉をやって大失敗した。でも、それで会場の皆さんが笑ってくれたので、失敗しても大丈夫だよ！とお伝えしたい」とアドバイスした。
この春挑戦したいことについてもトーク。平は「アクションに挑戦したい。殺陣とかをやりたい。キックボクシングとかにはたまに行っているんですけど、作品で本格的にアクションにチャレンジ出来たら良いなと思っています」と願った。一方、トラウデンは「最近は、ずっと馬に囲まれて生活している。（馬場馬術の）試合とかも結構出ていて、今年の全日本への（出場）権利がほぼ取れた状況なので、それに向けて今練習中。この機会だから、馬術の指導者資格も今年取りたいなと思って今頑張ってます」と語った。
