スケバン刑事初代主役・麻宮サキの斉藤由貴、当時を振り返り「嫌でした」

[2025/06/07 17:26]

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女優の斉藤由貴(58)、南野陽子(57)、浅香唯(55)が7日、東京・丸の内TOEIで行われた、「『スケバン刑事フェスティバル inさよなら 丸の内TOEI』イベント」に登壇した。

丸の内TOEIが7月27日に閉館することに伴い、同館では同日まで、開館から約65年という長い歴史のグランドフィナーレを彩る「さよなら 丸の内TOEI」プロジェクトとして、数々の傑作映画の上映や、各種イベントを実施。この日は「スケバン刑事」のドラマや、映画が上映され、ドラマ・映画シリーズでそれぞれ主役の麻宮サキ役を務めた3人が登場した。

1985年放送のドラマ「スケバン刑事」で主演した斉藤は、出演が決まった当時の気持ちについて「嫌でした」とまさかの即答。「だってね、(自分には)合わないと思ったから。原作の麻宮サキ像とあまりにもビジュアルもかけ離れていたし、私が駆け出しで(事務所が)売り出さないといけないから入ったっていう感じがなんとなくわかって、私じゃないっていう気持ち。モヤモヤしたんです」と当時は葛藤もあったという。

南野も「(当時は)困りました」と笑いつつ、「斉藤由貴ちゃん(主演のスケバン刑事)がヒットしていたので、その後でどうしようって、かなりびびりました」と振り返った。

同シリーズに出演した順でいえば一番“後輩”にあたる浅香は、オーディションで選ばれたといい、「合格したかったけど、オーディションは全く手応えがなかったんです。受かると思ってなかったんです」と明かした。

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