「Snow Man」の目黒蓮（28）が19日、都内で行われた「レグザ2025年夏 新世代映像技術開発・新CM発表会」に出席した。
レグザグローバルブランドアンバサダーを務める目黒が、コンテンツの視聴体験を飛躍的に向上させるレグザの新AI機能“レグザ インテリジェンス”の化身として出演する新テレビCM「僕はレグザインテリジェンス」編が20日から放映される。
目黒は新CMの撮影について「今回は僕自身がレグザインテリジェンスの化身となってAIでこういう事が出来ると案内をする内容。いろんなシチュエーションで撮りましたし、撮影は楽しかったです」とニッコリ。「僕が手を握って音を消すシーンでは、監督さんと何回も手のニュアンスとかを話し合いながら楽しく撮影しました」と細かなこだわりも説明。新AI機能はファンへオススメしたいと言い、「ファンの皆さんにも、僕が心から楽しんでいるように、気になったSnow Manや僕の事でもAIと会話しながら楽しんでもらえたら」とアピールした。
プライベートでは「この間Snow Manの国立競技場でのライブの映像が出たので、自分たちのライブを見たら、すごい迫力で映し出されるし楽しそう。色とかも実際にそこで見ていたのと変わらない臨場感が楽しめそうなので、見てみたいです」と話した。
グラフィック撮影では最新のレーザープロジェクターを体験し、とても気に入ったとか。「自分が思っていたプロジェクターと全然違って、細かいところまでキレイに映るし、色味も本当にキレイに映像に落とし込まれていた。ここまでいくんだと、ビックリしました」と絶賛。TVS REGZA社の副社長からレーザープロジェクターをプレゼントされ、「めちゃくちゃ感動です！家でどう楽しもうかな、うれしいです」と大喜びしていた。