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映画「リライト」（松居大悟監督）の公開記念舞台挨拶が19日、都内で行われ、主演を務めた俳優の池田エライザ（29）、「ジュニア」の阿達慶（19）が登壇した。
作家・法条遥氏の同名小説を実写化。一冊の小説をめぐるタイムリープ×青春ミステリー。
初夏に公開されたことにかけて、「この夏に挑戦したいこと」を聞かれた池田。「お外が暑すぎて…。ひとつ前の仕事が新宿で終わって、近くの新大久保のドンキに寄ったんですけど。暑すぎて！ 若干、夏のモチベーションが下がっている」と本音を吐露。
さらに「今年の夏は家にいたほうが安全だと思って、家で出来る趣味を探したい」と話し、「さっき、ちょうどテグスとビーズを買いました。小学生の時によくキーホルダーを作っていたので、今年の夏は、おうちでコツコツとキーホルダーを作ろうと思う」と話した。
一方、阿達は家族が昨日から撮影ロケ地の尾道に旅行していることを説明。「聖地巡礼しているんです。普通だったら息子を置いていかないですよね（笑）。でも、置いていかれたので。感想をくれたジュニアの子たちと尾道に行きたい！」と宣言した。
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