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タレントで投資家の松居一代(68)が11日、自身のブログで、約23年ぶりに病院に行ったことを明かした。
松居は「実は、、限界ですので…」というタイトルでブログを更新。「もう限界なので正直にお話をさせていただきます」と切り出し、「実は、実は、、、何十年ぶりに病院へ行って参りました(歯医者さんや眼科は行っております)」と報告した。
最後に病院に行ったのは23年以上前、始球式の練習をしていた時に硬球を顔面で受け、鼻を陥没骨折し、救急車で病院へ運ばれたことだといい、「そんな松がましてや異国、ニューヨークで診察を受けさせていただくことはかなりの緊急事態です」と伝えた。
その後、再びブログを更新し、「具合が悪いところはおなかです」とし、「突然、、、真夜中におなかが痛み出して…トイレに走りました。そこからはトイレから出られない状況に陥りました」と振り返った。
腹痛には原因があるといい、「信じられないような目が点になるような悲しいメールを受信したことが原因なんですよ」とつづり、「ひどいご対応にかなりのショックを松は受けました。読み終わったら涙が止まらず…泣いていました」と悲しんだことを明かした。
「素人判断ですが急性胃腸炎みたいになったのでしょうね」と分析し、「心と体は深いつながりがあることを改めて教えられました」と記した。
これに対しファンからは「お大事になさってください」「早く回復しますように」などのコメントが寄せられている。
※写真は資料
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