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女優の大内彩加（32）が15日までにXを更新。5年間勤務したアルバイト先のラブホテルから突然解雇されたと明かした。
大内は13日、「これは面白いから言うんですが、千秋楽を前にして突然バイト先をクビになりました。いま、アルバイター俳優から俳優になりました。お仕事絶賛募集中です」と出演舞台の本番直前に解雇通知を受けたと投稿。その後、「千秋楽開始1時間前に5年働いたバイト先をクビになってんだよ。マジでなに？ おもしれ〜」とつづった。
14日には、noteで「舞台千秋楽1時間前に5年働いたバイト先をクビになった話」として詳細を説明。2020年夏から“某有名繁華街のラブホテル”のフロントで働き始めたが、今年に入り同ホテルが買収されたことによって雇用契約を結ぶことになり、面談後に「新しい人を雇用したので大内さんの出番はもうありません」と言われたと振り返った。
大内は「突然クビになった瞬間である。32年生きてきて、初めてアルバイトをクビになった」と伝え、「そんなこと、あるんだ!? じゃあ最初の面談の時に『あんたもう辞めて〜？』ってはっきり言えばよくない!?一切言われてないけれど!?」と怒りをにじませた。
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