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坐骨神経痛で休養している落語家の立川志らく(61)が1日、自身のXで「入院、そして手術無事終わりました」と報告した。
志らくは「ご心配をおかけしております」と書き出し、「坐骨神経痛に関しては入院、そして手術無事終わりました」と伝えた。
現在はリハビリを始めたところで、「復活まで今しばらくお待ち下さいますようよろしくお願いします」と呼び掛けている。
志らくは6月20日、Xに腰と太ももに激痛があり「歩くのもしんどい」と投稿。同28日に「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度」とつづっていたが、先月26日に「主治医と相談して容体が落ち着くまでしばらくお休みさせていただきます」と発表していた。
※写真は資料
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