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元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が3日、ブログを更新。帯状疱疹(ほうしん)を発症したことを明かした。
2日のブログに、右目のまぶたが大きく腫れた自身の写真をアップしていた北斗。
3日のブログでは、病院に行ってきたことをつづり、「初めは、月曜日くらいに頭がピリピリして、次は眉毛とか目とかに来て、夏の暑さで体が熱いんだと思ってたら熱が出てね。朝起きたら火曜日には、こめかみ近くには水疱(すいほう)の出来物が急に出来て赤く腫れて潰れて。2日ほどしたら、なぜかあちこち痛くて特に私は頭痛。その痛みがひどくなった」と説明。病院で診てもらったところ、「結果は…帯状疱疹でしたー」と報告した。
「こめかみの水疱が潰れて範囲が広がった事で目まで影響が出て腫れちゃいました。目はかゆくて仕方ないんだけど…。帯状疱疹って痛い、痛い、とは聞いたことがあったけど…これが…たまげる痛さ。クシャミとかするのが恐ろしいーーーーー。とにかく右半分が頭から痛い」とつづった。
「おかげさまで、処方していただいた薬で随分と楽になってるけどね〜。水疱も塗り薬でかなり良くなって来ました。あとは目の腫れが治るのを願うのみ」と記し、「いつもながらに食欲旺盛で私は元気ですのでご安心くださいー。(スイカ半玉くらい食べちゃったし)」と伝えている。
※写真は資料
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