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登壇者は、公演へ向けての思いをしたためたうちわを手に登場。坂東新悟はうちわに「魂」と記載しており、「納涼歌舞伎は、納涼歌舞伎を作ってくださった先輩方がいらしてこそだと思います。その魂を引き継いで、精いっぱい舞台を務めまして、先輩たちがここに見に来た時に、頑張っているなと思っていただけるように、そして、輝くウルトラソウル!ということで、頑張っていきたいと思います」とちゃめっ気たっぷりに語って笑いを誘った

市川團子は「うちわには、『躍進』と書きました!千秋楽まで一生懸命駆け抜けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします」と意気込んだ

中村長三郎のうちわには、「芝居を丁ねいに 宿題も!」と可愛らしい目標が書かれていた

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